アトリエ ハーフ・ムーン2026.4.1【自分のONとOFFを遊ぶ】
Aちゃん4才、お母さんと一緒に初めてのアトリエです。プニョプニョボールで遊んで、スポイトで絵を描きます。Aちゃん、とてもお話が上手です。私自身は、保育園時代、大人と会話できた記憶があんまりないので、話すのが上手というのは、どういうことなんだろう?どこから始まるんだろう?と考え続けていて、いい年になってから、やっと誰かとおしゃべりするのが、楽しみになってきたところなのです。。
おしゃべりは、絵を描くことと近い、と最近、よく思います。思ったことを画用紙に描いてみる。相手もそこに何か描いてくれる。それを繰り返して、絵が豊かになってくる。お互いに画用紙になって、相手の気持ちを聞いていく面白さ。。画用紙になれると、言葉以外の雰囲気も同時に大事にできると思うのです。スポイトの絵は、そんなヒントをくれたのでした。相手が色を置いて、そして自分が何色を置く?これは、会話そのものだと思います。
スポイトの絵が始まると。言葉の会話も同時に始まっていくのでした。やりとりすることが、こんなにあるのだなあ💗と感心するのでした。言いたいことがある、返事がくる、また何か言う。。もちろん、お母さんの方が何に対しても経験豊富なんですが、「それはこうしたいの?」と聞いて内容を確認して、Aちゃんがそれに答えていく感じでしょうか。これは、大人同士でも、大事なことだなあ、と思いながら聞いてました。
おしゃべりをしながら、絵も進んでいきます。色のことも、形が面白いことも、話してます。Aちゃん、途中で、パレットに色作りを始めました。画用紙に戻ってくれるかなあ?と待っていると、しばらくして、パレットの色を全部、画用紙に流し入れたいAちゃんなのでした。OKです。おお、絵の具が増えたので、こんなのもあるよ?とアイスの棒を渡します。アイスの棒で、絵の具がぐーっと押されていくと、画用紙に染み込んだ絵の具が見えて、意外な新鮮さがあるのです。気の済むまで遊んで、完成しました。端に、お母さんの置いたきれいな色が残って、いい感じです。
2枚目も、ぐんぐん描いていきます。スポイトは使わないで、筆で描いて行きました。ボールを転がして絵を描きました。ダイナミックな跡が残ります💗
3枚目、何がしたい?と聞くと、ポスカを指さします。ポスカが気になっていたようです。Aちゃん、箱からポスカを手にとっては、次々に並べていくのでした。きれいに並べてから、1本づつ描いてはフタを閉めて、戻すのでした。全部戻し終わって、もう一度、今度はクーピーも並べて、さらにポスカも並べて、テーブルがいっぱいになります。描きながら、Aちゃんの興味がOFFになったので、私とお母さんで、片付けました。OFFになっちゃあ、しようがない💗
その後は、砂で遊びました。砂は、Aちゃんの手が、どんどん働き出して、声も大きくなるのでした。
キネティックサンドは、手触りが気持ちいいのです。お母さんもケーキを作って遊びます。Aちゃんもケーキを作って、お母さんと私に、渡してくれます。何度も渡してくれるので、そのたび、いただきます💗と3人で言って食べる遊びになりました。10回くらい言ったような気がします。おままごとに私も参加できて、楽しかったです。
Aちゃん、ネコのキリシマくんを何度も撫でてくれました。自分も「ネコになるの」と言って、テーブルの下に入ったりしてました。Aちゃんが、ネコになった続きで、ソファの上を歩きだすと、お母さんがサポートしに来て、手をつないで、床に降りてました。サポートと誘導、なのだなあ💗
また、遊ぼうねー!

写真-1 2人で描くスポイトの絵、1枚目、完成。

写真-2 2人で描くスポイトの絵、最初から完成まで。

写真-3 筆とボールで描く水彩、完成。

写真-4 筆とボールで描く水彩、最初から完成まで。

写真-5 ポスカ、クーピー、サインペンで描く。

写真-6 キネティックサンドで遊ぶ💗
お母さんの感想です。
アトリエでの様子について、素敵な文章をありがとうございます!✨
本当に楽しかったようで、今日もアート教室行く🩷?と、聞いてきます🤣
私もとても楽しい時間を過ごすことができました。
また次回も楽しみにしています☺️
