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2024.6.22 絵を描くという旅。【自分の気持ちがリーダーになる】

Iちゃん、9回目。いつものように絵の具を溶いて準備してましたが 今回は、画用紙を切るところから始まってました。 もちろん、ぜんぜんOKです。私も画用紙を切って、遊びます。I ちゃんは、パステルの赤色をごしごし塗ってます。私は、細く切った画用紙に、サインペンで色を塗っています。手順、とか、スマートなやり方とか。関係ないんです。思いついたままに遊ぶ。

I ちゃんの作っているものは、ゲームの画面なのでした。赤い画面に、ポケットや扉を貼り付けています。YouTube動画で見るゲーム。宇宙船の中に乗組員と人狼がいるお話。誰が人狼か、わからない。参加してる自分は、もしかしたら人狼なのかもしれない。その人狼は、宇宙船の外にポイっと捨てられる。戦う場面で包丁が登場するんだね。尖った使いやすそうな包丁、描いてました。お話を聞いてて思い出しました。エイリアンという映画のこと。

で、そういうお話、私も思い出したんだけどねって『エイリアン』の最後の場面のお話をしました。猫と自分だけが生き残ってる。で、宇宙船にエイリアンを残して、それを爆破して、自分たちは小型の宇宙船で脱出するはずだった。その、最後の場面。主人公レプリの知恵と勇気!

話しながら、聞きながら、工作は紆余曲折して何かになっていきます。細い画用紙、ねじって巻いていこうとしたけど、渦巻きを作って画用紙に貼ってみた。Iちゃんが、それ何?と聞きます。うーん、わからない、何にしよう。。?目にすれば?と言われたら目のように見えてきたので、目にしました。けっこう凶暴な鳥のイメージ。エイリアンを思いだしたからかも。意外なものができると楽しい!

I ちゃんは、水彩でも遊びました。たっぷり水で濡らして、そこに水彩で描くと滲んで広がる。。そのまま止まっててほしいけど、水は流れながら、形を変える。いろいろ工夫しながら、びしょびしょの画用紙を破れないように移動して、乾かすことにしました。乾かなかったら、このままそっと持って帰る。

アトリエで大事にしたいのは、そういう気分との付き合い方なのだ。Iちゃんは、いろんな気分を自在に行き来して遊ぶようになってきました。お手本はない。自分の気分が、リーダーになる。

今日のお迎えは、お父さんが来られました。Iちゃんが、すごくI ちゃんらしくしゃべったり、思いついたまま工作したりするのを見て、うれしそうでした。初めてきたときは、緊張していたんだねー。お父さんに待ってもらいながら、5分で手さげバックを作っちゃうIちゃんでした。

今日も、よく遊びました!

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