Aちゃん小3、2回目のアトリエです。今日はお母さんと一緒です。Aちゃん、前回作った紙粘土のネコは、まだちゃんと壊れないであるよ、とお話してくれました。立体的なパーツをワイヤータイで繋いで付けたのでした。そうか、紙粘土はシンプルで立体的な形が得意なんですね💗
プニョプニョボールを触りながら、遊びます。おしゃべりをしながら、ヒト型ぬり絵を描いて、お渡しします。子どもさんには、何でも好きなように描いてもらって、大人には「今の私」というテーマで
描いてもらいます。大人が、今の私はどんな色?と考える時の表情は、なんだか素敵なのです。色と自分が、ぐっと近くなって、その感覚で遊んでもらえたら、と思うのです。同時に、Aちゃんの描き方の自由さも味わえます。お互いの描き方をおしゃべりしながら、描いています💗
Aちゃんは、色合いを味わいながら、少しずつ進んでいきます。お母さんは、そのスピードに合わせて、色を描き足していきます。何を味わいながら進んでいくか、というのは、その人が何を大事にしているかが伝わってくるような気がします。大事なものを、十分に味わってもらうのがアトリエの目的です。ぬり絵は、最初と最後に描いてもらいます。毎回、その変化が味わい深いのです。
2人で一緒に描くスポイトの絵を始めます。おしゃべりしながら、別々の絵を描き始めるのでした。ちょっとずつの変化をおしゃべりしながら、こうやってみようかな?という2人の絵をつなげていくアイデアも、話してます。そこを、もっと面白くする遊びも出てきます。何気ない会話ですけど、ふだんの会話の中に、こんな色合いを味わうような気分が、あるのかもしれない。それは素敵なことだなあ、と思いました。紫色の色水をアイスの棒で広げて、深い色合いになって、完成です。
その後は、ほんの休憩のつもりで、キネティックサンドをおすすめしたら、Aちゃん、とても喜んでくれました。お母さんも一緒に、手触りをよーく味わっていました。砂は、長い味わい深い時間になりました。フワフワした感じや、きゅっと固めてパレットナイフで切ると、サクッといい感触なのでした。きれいに切られた四角い砂が、どんどん並んでいきました。大事に作られていくと、ただの砂が、貴重な作品になっていくのでした。Aちゃん、砂と仲良くなっていくようでした。大事なケーキや、おまんじゅうが作られてます。大きな山を作って、何になるのかな?パレットナイフで穴を作って、穴は、かわいいキャラクターの口になるのでした。ワイヤータイで、目が付けられてます。砂は、ほんの少しのことで、完成度があがるのだなあ💗ヒト型ぬり絵の残りを描くまで、ゆっくり砂で遊びました。
ヒト型ぬり絵は、色を味わいながら塗られていくのでした。お2人とも、ヒト型が溶けていきそうな柔らかい絵💗になりました。
また、遊ぼうねー!

写真-1 2人で描くスポイトの絵。

写真-2 キネティックサンド1。キューブ💗

写真-3 キネティックサンド2。砂でキャラクターが出来るのだなあ💗

写真-4 ヒト型ぬり絵。左がお母さん、右がAちゃん💗
Aちゃんのお母さんの感想です。
あの時の状況が詳しく書いてあり、思い出され、ゆったりした気持ちになりました。
また来月、よろしくお願いします☺️
