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絵を描くという旅。2026.7.19.B【大事に作る】

Aちゃん9才、18回目のアトリエです。

ビーズ作りたいな、と始まっていきました。ビーズをゆっくり3つ選んで、ゴムのテグスに通してます。3つでいいの?と聞いたら、お母さんのピアスの石が割れちゃったからこれをあげるの、というのでした。どうやって結ぶか、あれこれ考えながら自分で結び方を探していきます。最後にビーズをもう1個通したくなって、輪にしたテグスを通すのにちょっと苦労してましたが、集中して工夫して無事通してました。

そのあとでヒト型ぬり絵を描いていきました。私の伝え方が足りなくて、今回も、ヒト型2つともサラサラ描いてくれました。こんな場合は最後に、また別な絵を描いてもらえばいいのです。ヒト型ぬり絵の意味を、今日やっと説明したのでした。Aちゃん、あ、そういう意味だったのか、と聞いてました。次回から、ヒト型ぬり絵、通常運転でできるでしょう。今回、最後のぬり絵は、いろいろ面白いことになったのでした。

紙粘土で遊びます。玄関に飾ってあるリースに鳥の人形があったんですが、Aちゃん、それをモデルにして鳥を作ってます。丸いぽっちゃりした感じの鳥が出来ていきました。ちょっと太ってるかなあ?と聞かれたので、その丸い感じが可愛いと思うけど?と言ったけど、紙粘土の鳥はちょっと小さくされていくのでした。うん、自分の思うようにどうぞ💛なのです。

鳥さんの目のビーズをていねいに選びます。鳥の足をつけようとしてあれこれ工夫をして、針金を使って足の針金が差し込まれたんですが、すぐ引き抜かれてました。やっぱりやめる、というのでした。どうして?と聞くと、なんかちがったの、ということでした。おお、せっかく工夫したんだからつける、というのではないのだなあ。なんかちがうという感覚を使って、表現は面白くなるのです。羽を選んでいます。緑の羽を乗せることになりました。

鳥を乗せるちょうどいい入れ物があったので、紙を細く切ったものを、丸めて入れたらどうかな?と提案したら、採用されました。細く切った紙を少しずつまとめて、入れ物の外側に留めていくのでした。「巣っぽくなってきたねー」。タマゴとか置くのは?と言ったら、これは「いらない」のでした。タマゴではなくて、ドライフラワーみたいな造花をふたつ並べるのでした。

まだまだ時間があったので、綿のスクィーズを作ることになりました。前回私が作ったやり方を使って、Aちゃんも作るのです。水玉模様のおりがみを選んで、正方形を6枚切っていきます。透明な幅広テープで表面をカバーしたら、それをつなげていきます。なかなか手間がかかるので、Aちゃんはやらないかな?と思ったんですが。Aちゃん、だいたいの作り方はわかっていて、「手伝って?」というのでした。了解です💛私がテープを切って、Aちゃんは貼っていきます。2人でやると、さくさく進んでいくのでした。Aちゃん、自分で持ってきたマスキングテープを貼って完成しました。

最後、ぬり絵を描こうか?というと、Aちゃん、サンリオのぬり絵集を「今日、買ったんだ」と出してきて、1枚選んで、色鉛筆で塗っていきます。サンリオのぬり絵は、枠線がしっかりあるのでした。Aちゃんは、丁寧に色鉛筆できれいに塗っていきます。きれいにムラなくなく塗ると、なんていうか、Aちゃんの表現というより、かわいいサンリオキャラクターが強力に表現されるのでした。誰でもキャラクターを描いて遊べるのだなあ。キャラクターは、はんぎょどんでした。どこかで見たような気がしてきたんですが、「あたしンち」のお母さんがはんぎょどんによく似ているのを発見して、なるほど、お母さんが人間っぽくないのは、そこかー!と納得しました。

まだちょっと時間があったので、さらさらっと、なんでもいいから何か1枚描いてみない?と誘うと、いいよ、と描き始めました。スポンジの四角い面を使って、絵の具を置いていきます。市松模様のように置いていきます。丁寧に描いていたら、時間になってしまいました。Aちゃんのオリジナルな絵は、Aちゃんの気分や呼吸が伝わってきますねー。最後に、スポンジと水彩絵の具で、市松模様を描きたくなった。このダイナミックな面白さ💛。今度、続きをやる、と言ってアトリエはおしまいになりました。

また、遊ぼうねー!

紙粘土の鳥💛

綿のスクィーズ。

最初のぬり絵と、最後の絵。

Aちゃんのお母さんのコメントです。

レポートありがとうございます。作成経緯をほっこりしながら読ませて頂きました。
鳥は最初はもっとポッチャリしていたのですね。目が可愛いなと思っていたのですが、娘もこだわって作っていたのですね。知れて良かったです。

レポートアップお願いします☺️

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