Kくん6才、Rくん3才、お父さんとお母さんと0才の赤ちゃん、5人でのアトリエです。赤ちゃんはお父さんに抱っこされてテーブルから離れた椅子に座って、テーブルには、KくんとR君と、間にお母さんが座りました。
プニョプニョボールを触ってから、スポイトの絵を始めます。Kくん、Rくんスポイトで出来た水玉を大事にしていくのでした。二人とも「お母さん見て?」と、ずっと話しかけててお母さんも返事を続けてます。そのおしゃべりは途切れなく続いて、お母さんは返事をしながら、2人がやりたいことをやれてるか気を配っているのでした。5人の気分のバランスを感じながら、テンポの速いバスケットボールのゲーム💛を見ているような気分になりました。パス!パス!ドリブル!みたいに、会話が続いてます。考えてるヒマはなさそうでした。アトリエは、バスケットのコートを提供しているのかもしれない💛お父さんは、赤ちゃんを抱っこしながら、ゲームの流れをちゃんと味わって面白がっています。そして、2回くらい、赤ちゃんがむずかったんですが、全く普通のことのように、立ち上がって揺らしたりして、赤ちゃんの気分に付き合っている💛ので、お母さんは、安心💛して、KくんとRくんの遊びに集中しています。
Kくん、Rくんのお話したいモードが途切れないので、つい、いつもこんな風におしゃべりしてるんですか?とお母さんに聞いたら、「いえ、そんな時間はないです。見て!って持ってくるので返事してるくらいです」と言うのでした。そりゃそうですよね。子どもさんの横に2時間一緒にいて、同じことをして遊ぶというのは、そういう時間を大人が作るということなのでした。今回はそのレアな時間を、KくんもR君も味わっているのでした。
それにしても、おしゃべりという表現がこんなにできて、そして絵を描いて遊ぶのは、絵を描く、何かを作るというのは、おしゃべりとは別の大事な表現なのだなあと、改めて思いました。私自身は10代はずっと、話すのが苦手だったから、「もっと自己表現ができるようになったら、もっといい絵が描けるよ」、なんて言われて、うっかりそうかもしれないと思ってきたけれども。逆のこともたくさんあるのでした。話すという表現では追い付かないから、絵を描く、何かを作る、という方向もあったのだ。話すことも、何かを描くことも、自分にぴったり来る表現だったとき、人はうれしくて元気になる💛
みんなで描くスポイトの絵、1枚目は、いい集中が続いたので、2枚目は、もっと気楽な風が吹いてくるみたいな絵💛になってました。そのあと、Kくんは色鉛筆で、サラサラと描いてます。Rくんも、色鉛筆でゴシゴシ描いてます。ふたりとも、気楽になるやり方は、ちゃんとわかっているのだなあ、と思いました。
次は「工作がしたい」とリクエストなので、紙粘土で遊ぼうか?と渡しました。Kくんは、ちぎって丸めて雪だるまを作ってます。ビーズで目や鼻や、ほっぺも作っていきます。「口をどうしようかな」、と言っていたので、ピンクのワイヤータイを渡しました。上手いこと口ができて、雪だるま完成💛です。お団子も作って、それは、アトリエに飾って?と置いていくことにしました。了解です。紙粘土のおやつがひとつ増えて、他のお友達も喜びます💛
Rくんも紙粘土をちぎって丸めて、ビーズで顔を作っていきます。いい感じの顔です。お母さんが、R君のおしゃべりが止まったので、「そろそろ眠いかな?」と言って、お父さんも、「うん、車の中で爆睡だね」、とお話してます。なるほどー!そういうモードでしたか。Rくん、それでも紙粘土で顔を作り続けてます💛作ってはビーズを外して新しい顔にして、顔は3つくらい作ってたかな?最後は、マスキングテープを、紙粘土に貼っておしまいになりました。お疲れさま!
また、遊ぼうねー!

写真-1 みんなで描くスポイトの絵。1枚目。途中の1枚。

写真-2 みんなで描くスポイトの絵。1枚目。

写真-3 みんなで描くスポイトの絵。2枚目。途中の1枚。

写真-4 スポイトの絵。2枚目。

写真-5 クーピーで描く。

写真-6 紙粘土。Kくん。

写真-7 紙粘土。Rくん。
Kくん、Rくんのお母さんのコメントです。
とても素敵な内容と写真をありがとうございます☺️
是非、載せて頂いて大丈夫です!
こんな子どもとゆっくり関われる時間は皆無だったので
私自身もとても貴重な時間でした!
ありがとうございました😊