Yちゃん5才、お母さんと一緒に初めてのアトリエです。初めての場所で、緊張しているのかな?あんまり目が合いません。OKです💛時々あることです。そのままの気分でアトリエを始めていきます。
まずは、プニョプニョボールで遊んでもらいます。Yちゃんは、お母さんとうれしそうにお話ししています。その合間に、プニョプニョボールを使い始めたわけをお話します。初代のボールが、とてもいい感触だったんですが、突然割れちゃったこともお話しします。そのボールは、水が入っていたんだけど、今のボールは何が入っているんだろう?もし、どこかからモレていたら教えてね?Rちゃんに言いました。ちょっと目が合ったと思います。
テーブルのすぐ横にカメの水槽が置いてあるんですが、カメがカタカタ騒がしかったので、Yちゃんに、餌をあげてもらいました。カメが少しして寄ってきて、餌を食べるのを、じっと見ています。アトリエで、時々こんな場面があります。子どもさんは、カメを見ながら、気持ちが落ち着いていくようなのです。
2人で描くスポイトの絵を始めます。お母さんがスポイトの使い方をYちゃんに教えてくれました。遊びながら、Rちゃんも使えるようになっていきます。Yちゃんとお母さんは、スポイトで、絵の具の水玉を作っていきます。水玉そのものを遊んでいる感じです。水玉に、別の色を落とすと、マーブル模様ができて、不思議な色になっていきます。アイスの棒で、水玉と水玉をつないで線を描いていきます。これは、絵を描くというより、やっぱり遊び💛なのです。そして遊んだ線が、やさしい雰囲気で残っていくのでした。二人とも水玉を大事にしながら、遊んでいました。Yちゃん、テーブルから離れて、ネコを見にいきます。絵はおしまい?と聞くと、こっくりしてます。
スポイトの絵、楽しそうだったので、もう一枚、遊んでみようかな?と言って、2枚目は、画用紙を水で濡らしてから始めます。スポイトで色を落とすと、それだけでぱっと色が広がるのが、きれいなのです。どんどん色を落として遊びます。画面の雰囲気もどんどん変わります💛。色水を、アイスの棒で混ぜて、溜まった色水がじゃまになったら、カップに移して続けます。最後に色水を移したら、グレーの画面に、静かな線の絵が見えてきました。
Yちゃん、ソファで休憩しながら、だんだんネコのそばに寄っていくのでした。ネコは、よく眠っています。眠ってるだけなんですが、見ているとこちらも落ち着いてくるのです。アトリエの大事なスタッフです。
そのあとは、キネティックサンドで遊びました。ゆっくり感触を味わっていきます。大人は、どう触るのが気持ちいいか?を遊ぶのも面白いかもしれないです。何かを作るのもいいけど、感触を楽しむのは、自分との会話になっていくと思うのです。そうやって一緒に遊びながら、ふだんなかなか言わないような話題が出てきたりすることもあるのでした。Yちゃん、ペインティングナイフで、まとめた砂をサクッと切っていくのを遊んでいきます。この感触が、Yちゃんの感覚にぴったりしたようです。たっぷり💛遊びました。
そして、ひと仕事終えた感じのYちゃんです。ネコの隣にしゃがんで、優しく撫ででいます。「普通のお家でネコを触るのは初めてだから、すごくうれしいんだと思います」とお母さんが言いました。ネコのキリシマ君もお客さんに撫でられて、うれしそうです。
残り30分くらいの時間で、もう一つ何か遊べそうなので、色紙を幅広透明テープで貼って、綿を詰めるスクイーズを一緒に作りました。色紙を選んで並べます。テープを切って、Yちゃんに貼っていってもらいます。お母さんは、そのサポートをしてくれました。綿を切らしていたので、やわらかいビニールを詰めていきます。そしてまた幅広の透明テープで留めて、安全ピンで何カ所か穴を開けて出来上がりです。テープが丈夫なので、ギューッとして遊べるのです。Yちゃんに透明テープに絵を描いてもらって、シールにして、貼りました。一緒に作ったら、写真を撮るのをすっかり忘れてしまったので、お母さんに写メを送ってもらいました。スクイーズをギューッとしてる写真💛お母さんとYちゃんの息づかいが伝わってくるようです💛
また、遊ぼうねー!

写真-1 2人で描くスポイトの絵。途中の1枚。

写真-2 2人で描くスポイトの絵、1枚目。最初から完成まで。

写真-3 2人で描くスポイトの絵。2枚目。最初から完成まで。

写真-4 キネティックサンド💛

写真-5 スクィーズ💛
Yちゃんのお母さんのコメントです。
ステキに書いて頂いてありがとうございます😌大丈夫です!
Yも楽しかったようで帰り道に「また行きたい」と何度も言っていました☺️
また伺いたいと思います。
よろしくお願いします😌