Nちゃん7才、16回目のアトリエです。
今日は、ヒト型ぬり絵をやってみない?と聞いたら、「いいよ」と言ってくれたので、ぬり絵を説明して始めます。水彩で描き始めました。絵の具を置いて、その形がそのまま、いい形になっていくのを待っているような、そんな描き方なのでした。サクサク描いていくんだけど、全部をりードしようとするんではなくて、何かを待ちながら描いているような感じがするのです。
前回のネコの絵に、描き足します。絵の中のパステル箱を、パステルで描いてます。
Nちゃんが絵を描くのは、ぜんぜん特別なことではなくて、ネコを撫でるときと同じ呼吸で始まっていくのでした。お迎えに来たお母さんにそんな話をすると、この日も午前中、ずっと何か描いていたそうです。描くという日常は、何かに寄り添っていく日常かもしれないと思いました。
前の時間のお客さんと入れ替わるとき、ほんの短い時間なんですが、ネコを初めて抱っこするという子どもさんの前に、Nちゃんが自然に座って、一緒にネコをなでている場面がありました。その様子が、その子どもさんとは、顔を見たことがあるくらいの間がらなんですが、ホントは知り合いだった?と思うくらい自然だったので、そんなことを思いました。
絵を描いた後は、何しようかな?材料を見ながら考えます。紙粘土もあるよ、やってみる?と紙粘土を渡します。白い紙粘土をこねながら、何ができるかな?
Nちゃん、「何を作ってると思う?目の青いキャラクターだよ」、と言うのですが名前が浮かびません。そういえば、サンリオで白い犬がいたような。。「サンリオ、白い犬」で検索したら、出てきました。シナモロールでした💗
青い目と、頬のピンクを、大事に作っていきます。胴体も作ったら、倒れやすいので、後ろに大きな丸いしっぽもつけました。好きなキャラクターに何かをプラスするのは楽しいです。手に何か持たせたい、とあれこれ工夫しました。三角帽子、シナモンに乗せると可愛いけど、梱包材で作ったネコに乗せると、あれ?なんかちがうね、とか言いながら遊ぶのでした。遊びながら、歌も歌ってます。
ヒト型ぬり絵、最後の絵は、シナモンの着ぐるみを着た女の子を描きました。シナモンをぐっと自分に寄せたイメージかな💗
また、遊ぼうねー!

写真-1 紙粘土です。白いキャラクター💗

写真-2 ヒト型ぬり絵です。大事に大事に進んでいくのです。
Nちゃんのお母さんの感想です。
今日もすてきな文章をありがとうございます😊
“描くという日常は、何かに寄り添っていく日常”
なるほど〜😊と納得です。
