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絵を描くと言う旅。2026.5.16.B.【思い通りにいく楽しさ、いかない面白さ】

Iちゃん9才、55回目のアトリエです。私が、今日は何をしようか?と言う前に、「今日は、これをやるんだ!」と話し出してます。そういえば、もうずいぶん前からそんな感じです💗。

使い込んだ感じの缶に、ビー玉がたくさん入っているのでした。(これ持って来るのは、重かったよね!)。ビー玉で、絵を描くのを学校の図工でやったそうなのです。へえ、学校の図工も楽しいことをやるんだね、と言うと、「でも、みんなの分のトレイがなかったから、やれない子もいた」って。おー、それは残念だ。「それから、本当は、ビー玉で描いた後に、もう少し何か描きたかったんだけど、描いていい?って聞いたら、ダメだって」。おおー、それは残念だったねえ。うん、残念なところは、他でやっていくのだ💗

ビー玉、私の分も渡してくれて、一緒にやろう!というのでした。おお、ありがとう!どうやるの?とIちゃんのやり方を、しばらく見てました。Iちゃんは、濃い絵の具を使って、ビー玉を転がしているのでした、私は、溶いてあるうすい色の絵の具で転がしてみました。それから、スポイトや筆や、色水も使って遊びました。Iちゃんは、ビー玉の線だけで、描いていました。濃い線、かすれてる線があると、空間が感じられて面白いのでした。ビー玉、転がっていく音も線も力強い💗

その後、Iちゃんは、水たっぷりの黒の絵の具で遊びます。バットに水を入れて、黒い絵の具を垂らして、そこに吸い取り紙を入れるのでした。吸い取り紙は、最初に出会った絵の具をそのまま吸い取っています。その絵を見てIちゃん、おー!と味わってます。その後、キッチンペーパーで押して脱水しても、絵はそれ以上滲んだりしないのでした。その上に、何か描く?と聞くと、それはいいや、ということでした。今回は、複雑な水面の模様が、写し取れたところで、完成なのでした。

Iちゃんは、ビー玉の絵も、吸い取り紙の黒い絵も、コントロールしきれないものを味わって面白がるパワーがあるのだなあ💗

バットの下に敷いていた薄い画用紙が濡れていて、せっかくなので、黒い水に漬けて絞って、そっと広げたら、シワが味わい深い紙になって、Iちゃん、そこに絵を描くことにしました。ジョジョに登場する犬をモチーフにして、Iちゃんのオリジナルのキャラクターです。水色の透明で大きい目なのです。濃い黒が、気持ちよく塗られて、バランスを遊びながら描かれてます。これは、コントロールを楽しんで味わっていく💗絵なのだなあ。

その後は、紙粘土やらない?と言ったら、「私もそう思ってたー!」って。今描いた、キャラクターを作っていきます。前々回は、紙粘土でパーツを作って組み合わせていくやり方でしたけど、今回は、ちがうやり方で作るようです。平らで広い面のパーツを貼り合わせていくのでした。前のは、乾燥したら、剝がれたり壊れたりしちゃったので、そんな弱いところができないように考え考え、作っていました。裏に、磁石を貼っていったから、お家の冷蔵庫に貼られているかな?

それから、モールでも遊びました。「協力しながら、モールで何か作ろう!」というお誘いでした。うん、いいよー💗バナナを作ることになりました。簡単な形なんですが、バナナっぽくモールで作るのは、意外にむずかしかった!あれこれ工夫を重ねて、Iちゃんは、セロテープ多用のモールのバナナになりました。でも、皮がむけるのがバナナっぽいのです。私のは、バナナを作るつもりが、トウモロコシ→ミモザのつもり。。花に見えなくもないかな?と言う感じになっていきました。でも、えー、どうしようとか言いながら、一緒に作ってるのは楽しかった。上手くいかなくても、お互い、やりたいことをやって遊びました💗

また、遊ぼうねー!

写真-1 ビー玉で描く。

写真-2 黒い絵の具を吸い取り紙で。

写真-3 Iちゃんオリジナルのキャラクター。絵と紙粘土作品💗

写真-4 モールでバナナを作る💗

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