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絵を描くという旅。2026.7.11.C【思いどおりに手を使う】

Mちゃん7才、8回目のアトリエです。今日も、不自由な足にもかかわらず、5階のアトリエまで階段を上って来てくれました。まだ、椅子に座るときは、椅子を押さえてサポートが必要ですが、それ以外は、落ち着いてゆっくり自分でできるのです。

テーブルについてすく、「ブレスレット、出来た?」と聞きます。前回、ビーズを選んで並べたけど、時間が足りなくなって、私がテグスを通しておくよと、約束していたブレスレットです。「うん!出来てるよー!」と言って、持ってきます。Mちゃんの手首のサイズを確認してから、ゴムのテグスを結ぶ予定です。ちょうどいい長さにすると、あと3個くらいビーズがあったほうが、よさそうなので、足していきます。その3個はMちゃんが糸を通しました。ゴムのテグスを結んだら、ブレスレットは、ずっとMちゃんの手首につけられていました💛

そして、最初に何か絵を描こうか?と、描いてもらったら、ブレスレットのビーズを1個ずつ大事に描くのでした。ハートもいくつも描かれています。ブレスレット、気に入ったみたい。自分で選んだビーズだもんね💛

15センチくらいの瓶の口に、丸めた厚紙をぎゅっと入れて、「これに紙粘土をつけたら、お人形になるかな?」と言ってみたら、「やる!」とうれしそうに言ってます。おお、じゃあ、やりましょう!

白い紙粘土を、くっつけていきます。私は、瓶を押さえたり、サポートします。Mちゃん、ていねいに、紙粘土を張り付けていきます。「首、太いかな?」とちょっと気にしてたけど、あんまり細くすると、瓶のガラスが見えてくるから、このくらいがいいみたいと説明して、納得しながら進みます。

お人形の髪の毛は、紙粘土に茶色を混ぜていくのは私がやって、Mちゃんは、髪の毛をくっつけていくことにしました。くっつけるのも、最初、一緒に押さえていけば、押さえる指の使い方や、力の入れ方や、ちょっと濡らすとくっつきやすいことが、わかってきます。言葉で説明するのはややこしいけど、こんな風にできるよ、を一緒にやると、自然にわかってきます。思うようにできないというとき、こうしたら楽だよ、ほらこんな風に、と見せたら、理解が早いのです。

思うようにできないときは、サポートして手伝います。でも、先取りはしません。こうしたいんだろうな、というところを一緒にやっていきます。

Mちゃんが紙粘土を転がして伸ばした髪の毛、最初の1本を、お人形の頭に置いたとき、前にも後ろにも長すぎたんですが、それを見て、Mちゃん、「あ!ヤバイ!」と言って、上半身が揺れました。本当にヤバイ!と思ったみたい。美意識、高いぞ!と思いました。女の子は、髪の毛、大事ですからね💛

最初に使っていたこげ茶色の絵の具が切れたので、途中から、似たような色を作って髪の毛の紙粘土を作りましたが、ちょっと色がちがうのです。前髪ができたとき、1部分だけ、ちがう色になりました。Mちゃん、「髪の毛、ここだけ色が違うのがいいね」というのでした。ちょっとずつ、色が違う髪の毛をおしゃれな感じにしていくのは楽しそうです。Mちゃん、前髪の紙粘土を、ハサミを使って切りそろえて、ほっと一息ついてました。

今日は、ずっと集中して紙粘土で遊んでました。お母さんが迎えに来るまで、一度も止まらずに手を動かしていました。自分の手を使って、形になっていくのが、とても楽しかったようです。次回はこの続きかな?

また、遊ぼうねー!

写真-1 Mちゃんの絵。サインペン💛

写真-2 紙粘土のお人形。作り始め。

写真-3 紙粘土のお人形。髪の毛と顔が出来てきました💛

Mちゃんのお母さんの感想です。

今回もありがとうございます☺️
2時間熱中して取り組めた様子が伝わります!!✨
ブレスレットは次の日も嬉しそうに付けて過ごしていました✨

内容問題ありません!
よろしくお願いいたします☺️

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