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絵を描くという旅。2026.8.29.C【静かにある表現】

Sちゃん小4です。ひとりのアトリエは3回目かな?ときどき、妹のMちゃんと一緒に来るのです。ひとりのアトリエもいい感じなので、今日はひとりです。ヒト型ぬり絵から始めます。藍色の水彩で始まりました。描いては布巾で吸い取ったりして、描いています。最後に白の絵の具を散らしてます。静かに遊んでる感じです。

それからスポイトで水彩を遊びます。藍色や、青で線を描きながら始まっていきます。黒も足されていきます。絵は、いろんな色があればいいというものではなくて、気になる色、描いてて気持ちいいと思う色と遊ぶと、自分の気分に近づけるんじゃないかと思うのです。使いたくない色は使わない。アトリエではそんな遊び方をおすすめします。使ったらイマイチだなあ、という色は、布巾で吸い取ったらいいのです。そうやって、自分の今日食べたいレシピで料理するような遊びです。Sちゃん、そこら辺をていねいに遊んでると思いました。

そして、なにしようかな、となかなか決まらない様子だったので、じゃあ、砂で遊んでみる?遊んでるうちに何か思いつくかもよ?と、砂遊びをおすすめしました。砂をさわってると、何かがほぐれていくと思うのです。ぎゅっと握ってお団子を作って、少ししたらヒビが入っていくのを眺めたりしながら遊びます。砂のいいところは、何も作品が出来なくても気楽に遊べるところ💛

Sちゃん、ワイヤータイとマスキングテープで、リボンを作ってます。それからアルミの針金を巻いています。メモ立てを作っているのでした。作るのは簡単なんだけど、安定して立てるようになるのに、いろいろ工夫が大事なのでした。見本をみながら、工夫しています。それから、ワイヤータイのリボンをつけて出来上がりました。すっきりしたメモ立てが出来ました。

それから、スライムで遊びます。ニベアの空き缶を見つけていたので、出来上がったらそこに白いスライムを入れる💛というイメージです。白くしたいので、木工ボンドもいれてみました。ホウ砂水を入れて混ぜていきます。ちゃんとまとまったいい感じのスライムが出来たところで、もう少し木工ボンドを足してみます。そうしたら、また糸を引くスライムになりました。糸を引かせたまま、じっとしてます。「その、まいったなーという雰囲気の写真撮らせて?」と言ったら、ちょっと笑っちゃうSちゃんでした。「ちょっと足しただけなのにね」と、言いながらまたホウ砂水を入れていきます。ホウ砂水を入れて丹念にこねていたら、きめの細かい滑らかなスライムになって「できたよ💛」と、見せに来てくれました。ニベアの缶に入れたら、いい感じの雰囲気なのでした。

最後のヒト型ぬり絵は、丸い跡を付けて、遊びながら描いてます。とても薄いきれいな紫色です。最初の絵も、とても抑えた感じの色合いで遊んでいます。素敵な雰囲気です。抑えた感じの色合いは、表現したいけど見せたくないとか、見られたくないけど表現したいとか、微妙な気分を感じます。「そっと表現する」💛のも大事な自分だと思うのです。最後の絵は、押さえた色だけど、形は気楽に遊んでいるのでした。

また、遊ぼうねー!

写真-1 スポイトで描く絵。

写真-2 キネティックサンド。

写真-3 アルミの針金で。

写真-4 スライム💛艶やかです。

写真-5 ヒト型ぬり絵💛

MちゃんとSちゃんのお母さんのコメントです。

「姉の方も遅い時間になってしまいましたがありがとうございました🌸

ニベアのスライムが力作だったようで、妹に見せびらかしていました🙌

私としては『またスライム作ったの?』という気持ちもなくはないのですが、本人が楽しく作るのが1番だと思います😊

またよろしくお願いいたします🌈」

ニベアのスライム💛滑らかさがいい感じでした。スライムをさわっているときの子どもさんたちの表情は、なんというか、とてもおごそかな雰囲気✨があります。そこから、はっちゃけた神様みたいになることもあります。楽しさの中に、そういうことを遊ぶ感性、大事にしたいアトリエなので、スライムはあと何回作るのかな(笑)~?!🥳

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