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絵を描くという旅。2025.10.26A【穏やかな絵】

HNちゃん、初めてのアトリエです。お母さんと一緒に遊びに来ました。アトリエのHPを見て、「絵の具やりたい」、と話していたそうなのです。

ヒト型ぬり絵を描いて、さっそく3人で1枚の絵を描いていきます。画用紙を濡らして、筆を選んで、好きな色で描いてもらいます。

誰から描こうかな、ジャンケンしようか?と言うと、HNちゃん、「初めに描きたい」と、素敵な笑顔で言いました。もちろん、OKです。鮮やかな大きな赤から始まりました。

そして、少し離れたところに、お母さんが別の色を置いていきます。色が増えていくたびに、距離が近くなって、自然に混じりあっていきました。その上にまた、色を足して、とても豊かな赤い絵になりました。乾燥すると、残念ながら、みずみずしい赤い色はなくなってしまいますけど、静かに時間をかけて遊んだ味わいは残っています。

その後、もう1枚、同じように描きました。HNちゃんは、1番に描くのが好きです。ぐるーっと円を描いたら、ドーナツみたいになりました。お腹が空いてきそうです、とお母さんとお話しました。

HNちゃん続けて描いていきます。濃い茶色を乗せて描くと、ますますドーナツっぽくなりました。なかなかお母さんの番が来ません。HNちゃん、もっと描きたいのだなあ、思っていたら、筆を置いて、ネコちゃんを見てくると言って、テーブルを離れていくのでした。お母さんの番が来たけれど、ネコの霧島くんが気になっているのです。そして、ネコにさわれて、うれしそうなのです。その絵は、私とお母さんもちょっと描いたところで、完成となりました。

ときどき、ネコと遊びながら、次は、紙粘土で遊びます。HNちゃん、ツリーとハンバーガー(と言ってたかな?)を作りました。ビーズを埋めて、賑やかになっていくのでした。

お母さんも紙粘土で遊びながらHNちゃん、の手形を取るのを思いついて、2回トライして、上手く行きました。手形を押していく紙粘土の土台の厚みが、大事だったんですねー!土台作りは、HNちゃんも一緒に作るのでした。

お母さんは、スポンジで、クリーム色をポンポンと色付けしていきます。ポンポンの加減も、味わってます。お母さん、素敵な集中なのでした。ポンポンするうちに、全部同じ色になっちゃった、とちょっと残念そうでした。紙粘土が乾いてから、白っぽくしたいところをサンドペーパーでこすると、また白っぽくなりますよー。

ヒト型ぬり絵は、HNちゃん、もお母さんも、最初から穏やかなんですが、最後の絵は、さらにゆるんで、柔らかいのでした。

また、遊ぼうねー!!

写真-1 乾くと柔らかい色になりました。あの鮮やかな赤をもうちょっと残すやり方、研究中です・

写真-2 ダイナミックに描く、ちょっとづつ、色を置いていく。両方があって、味わい深い色になっていきます。

写真-3 左下の絵が、一番ドーナツっぽい。チョコがかかってるみたいだね、とお話しました。

写真-4 ヒト形ぬり絵、左が最初、右が最後に描いた絵です。上がHNちゃん。のびやかな笑顔に、ほれぼれ💗します。下がお母さん。静かな絵です。最後のぬり絵、穏やかな笑顔です💗

写真-5 紙粘土です。さわっているうちに、形が出来ていく面白さ。ゆっくり味わいました。

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