Kちゃん、3回目のアトリエです。こんにちはー!と玄関ドアを開けると、月謝袋を差し出してるKちゃんが、スタンバイしてました💗もう素敵な笑顔なのでした。初日に笑顔がなかなか出なかったKちゃんなので、この笑顔に見とれてしまいます。OK!今日も遊ぼう!
毎回最初は、プニョプニョボールを、どうぞ、です。触って遊びながら、お母さんとおしゃべりします。
そのうち、Kちゃんの視線が絵の具に向かいます。お絵描きする?と聞くと、うん!と、うなずきます。そうしたら、スポイトの絵を始めます。
Kちゃんは、どんどん絵の具で遊んでいくのでした。画用紙の上の絵の具は、アイスの棒で伸ばされて、混ぜられていきます。お母さんが絵の具を足すと、それもどんどん混ぜていきます。こういう場面を見るたびに、絵って何だろう、どこから生まれるんだろうと思います。こんな風に描いて行こうとか、目的もイメージもなく始まっていく。ただ呼吸だけがあるような絵💗
描いている画用紙にふきんをかぶせるのもやってみてます。ふきんを剥がして、一呼吸おいて、また絵の具が足されていきます。絵の具で水遊びしているみたい。でもこの静かな集中は、本当は、もっと深い何かを味わっているような気がします。手が止まって、サバサバした表情です。
次はポスカで絵を描きました。手をうんと伸ばして、ポスカの色を選んでます。小さい丸をふたつ描いて、ニコっとします。大きい丸で囲んで、線で、手と足を描きました。お母さん、「これ描くのは初めて見ました」と、言ってます。今日は、Kちゃん、手がよく動くのでした。モールで遊んでいる時、モールを剣みたいに持って、戦士っぽいポーズをしたり、踊ったりするのでした。そうなんだよ、手は、いろんな表現をしていくよねー!ポスカの絵、後で見ると、踊ってる人みたいに見えてきました。
次は、何したい?と聞くと、キネティックサンドを指さします。今日は、展開が早い💗砂を広げて、サクサク遊びます。フィルムケースに詰めた砂、そのままの形で出してあげたら、目がキラキラしてました。そんなにうれしいなら、もっと作っちゃおうか?!とつい、孫を見てるおばあちゃんモード💗になりそうでした。
紙コップで、工作もしてみました。ポスカで、何か、描けるよ?とか言って渡したと思います。ポスカがひと段落したら、色紙を小さく切ったのを、糊で貼り付けました。糊を指で塗るのが、楽しそうでした💗お母さんが、小さい色紙をテーブルに少し出してくれました。そんなことが、遊びやすくなるんですねー!ありがとうございます。それがひと段落したので、ピンクのモールを、渡してみました。
紙コップとモール、どうなるかな?別々のものになるかな?と思ったら、紙コップの底を、トントンしています。ここに穴を開けるの?と聞くと、うん!とうなずきます。その穴に、モールは通されて、もう本もうひとつ別の穴を開けて通されて、モールは長い足になったみたい。ぴょんぴょんさせて遊んでます。アートっぽい何か💗が出来ました。
紙粘土も、遊びました。前回作ったハンバーガーは、お父さんにも好評だったようです。そして今日もハンバーガーを作るようです。チューブの絵の具をしぼるのも、すこしずつ出来るようになってきました。そして、混ぜるのは、お母さんにお願いするのでした。途中で、「あれ!」と指さしたのは、別のお友達が作って置いていった、ピザとお弁当の紙粘土でした。そのお弁当をぱくぱく食べて💗また詰め直してを繰り返しました。最後に、お母さんと、ポスカでピザを作りました。柔らかい紙粘土に、ポスカでちょんちょんと色を付けるのでした。お父さんにお土産ができたね、と言ったから、それで、帰り支度もスムーズだったかな?今日は、アトリエで出来ることを、次々に💗遊んだ日でした。
また、遊ぼうねー!

写真-1 2人で描くスポイトの絵、完成。

写真-2 2人で描くスポイトの絵、最初から完成まで。

写真-3 モールを持ってポーズ💗ポスカの絵。

写真-4 キネティックサンド。

写真-5 紙粘土のハンバーガー💗

写真-6 紙コップの工作
Kちゃんのお母さんの感想です。アトリエが、表現そのものを味わう場所になっていったらいいな💗と思いました。
先日はお教室、お世話になりました。
本人がやりたい項目(お絵描き、お砂等)を、自発的に先生に言っている姿に驚きました。
本人が言う、さまざまな希望を叶えてくださって、大変感謝しています。
ありがとうございます
