Mちゃん7才、お母さんと一緒に2回目のアトリエです。足が不自由なMちゃんです。今日は、杖を使って、5階まで上って来てくれました。2か月前は、お母さんが後ろから抱えるようにして歩いていたので、少し歩きやすくなってきたようです。部屋の中でも、つかまり立ちしながら、移動できてます。ネコが眠ってるところに、そっとしゃがんで、撫でてくれました。
2人で描くスポイトの絵から始めます。Nちゃん、とても丁寧にスポイトを使って、水玉を置いて行きます。手も少し不自由なので、ゆっくりと動かします。お母さんはお母さんのリズムで、絵を進めていきます。Mちゃん、スポイトを置いて、少し休憩している感じなので、アイスの棒を渡してみます。線を描くのもいいし、横にして絵の具をザーッと動かしていくのも面白いですよ。お母さんが、まずやって見せてくれます。きれいな色の水玉が、混じりあいながら伸ばされていって、すごく鮮やかなのです。Mちゃんもアイスの棒で、同じように動かして遊び始めます。
この画面になると、どの色を足すのも楽しいのです。遠慮する理由がなくなる感じなのです。お母さんが、アイスの棒で端の方に小さくネコの絵を描きました。Mちゃんも何か描き始めます。Mちゃんの手が、もどかしそうに、でもしっかり動いて、かわいいネコの顔が描けました。ネコの顔に、スポイトで色を足しました。バットを傾けながら、色が混じって流れていくのを見ています。そして、完成です。
もう一枚、描く?と聞くと、ううん、というので、何しようか、砂とかあるけど?と聞くと、「砂やりたい💗」ということなので、キネティックサンドで遊びます。2人で、手触りをよーく味わって、何か作り始めます。砂は、誰でも一番始めやすい遊びなのです。Mちゃん、とても楽しそうに手が動いています。お母さんも、ホロホロ落として遊んでいます。固めたものを、パレットナイフで切っていくと、感触も楽しいのです。お母さん、きれいに切り分けています。Mちゃんもパレットナイフで、作っては切って遊んでいます。
Mちゃん、手のひらに固めた砂を乗せて、「お母さんがお豆腐を切るとき」をやって見せてくれました。いたずらっぽい表情💗こんな表情が見えて、お母さんもうれしそうです。お母さんに、よそのお父さんが、苦労して砂のトンネル作ってました、とお話したら、お母さんは、なんとサクッとトンネルを作って、「簡単でした💗」と言うのでした。おお!すごい!最初の山を作るとき、ぎゅっと抑えるのがコツなのかな?!しばらくして、2人で、ぎゅーっと山を一つ作っているので、何になるのかな?と思ったら、「このままビニール袋に入れられます」、と言うのでした。そして砂は、お母さんが両手で持って、1度にビニールに入れてくれるのでした。WOW💗このやり方は、毎回使おうと思います!
それから、残り時間、20分くらいです。何をしようか?色付きの紙コップを選んでもらって、ネコの顔とか描いて、耳や手を、モールでつけるのは?と言って渡しました。Mちゃん、サインペンで、苦労しながら、ネコを描いています。それから、マスキングテープを貼っています。ネコの顔を隠さないように、貼り直して、はみ出たところをハサミで切りたいんだけど、なかなかむずかしくて、お母さんに手伝ってもらいました。お母さんは、「手伝って?」と言われるまで、じっと待っているのが素敵なのでした。それから、Mちゃん、カップの底に穴を開けるアイデアが浮かんだみたいです。でも、時間が来てしまったので、続きはお家で、ということになりました。帰る間際に、あれをやりたい!というのは、なぜかよくあるのです💗次回は、工作をもっと遊べるかな?
また、遊ぼうねー!

写真-1 2人で描くスポイトの絵、完成。

写真-2 2人で描くスポイトの絵、最初から完成まで。

写真-3 キネティックサンド。手がよく働きます💗

写真-4 紙コップ。自分で始める工作は楽しい💗
Mちゃんのお母さんの感想です。
ブログありがとうございます✨
すごく細かに描写されていてこないだの時間が鮮明に思い出されます!
今回はなんと言ってもキネティックサンドが面白すぎて🤣
親子でハマってしまいました🤣
また次回もよろしくお願いいたします✨
