Iちゃん37回目。たっぷりと絵の具を塗るところから始まりました。モーブという濃い紫の絵の具です。気持ちよく塗っていきます。今日は、声もアクションも大きいのでした。筆が転がったりしてあわてます。
大丈夫、こうしたら、直せるよ?と、いらない絵の具を取ったり塗り直したりして、出来上がります。描き終わる頃には、Iちゃん、ぐっと落ち着いてました。色と色の間を大事にした絵なのでした。
その次は、紙粘土です。ゲゲゲの鬼太郎のお父さんの、目玉おやじを作ることにして、私のスマホで検索して、それを見ながら作ります。
そして、目玉おやじは、「溶ける病で亡くなってしまったお父さんが、息子が心配なあまり、目玉に魂を移して現れた」というお話も、ついでに読みました。知りませんでした。そういうお話だったのか。。鬼太郎が、お椀にお湯を足して「父さん、湯かげんはどう?」っていうシーンは、なんだか羨ましかったのを思い出しました。
目玉はシンプルな形なんですが、色の境目がくっきりしてないと、目玉っぽく見えないのでした。きれいな球体を作るのも大事。。むずかしいことに、トライしていくIちゃんなのでした。目玉は、白と黒と赤で出来ていたんですね。。
目玉を作りながら、Iちゃんは、集中していくのでした。紙粘土を黒くするには、白い紙粘土に黒の絵の具をそれなりの量を入れて、こねなくちゃ、なのです。赤い部分を作るには赤い絵の具で、手が赤くなるのです。白いところに赤や黒が混じるのは良くないし。何度も何度も、手を洗いに行きます。色と形に妥協したくない、Iちゃんなのです。
目玉、いい感じに出来上がってGoodだね!の笑顔になりました。集中したので、疲れたー!と言ってます。そうだよね、これは、なんとなく作ってたんではできない、きれいな形なのでした。
それから、カラダ作りです。肌色の紙粘土を作ってどうやって、目玉とくっつける?つまようじかな?つまようじ1本だと、くるくる回ってしまう、ということで、2本かな?いや、3本が安心!と言ってます。つまようじが活躍します。手と足も、半分のつまようじで、つけていきます。その途中で、お母さんがお迎えに来ました。
お母さんも、ゲゲゲの鬼太郎、知ってました。目玉おやじの知名度、すごい。。。!

写真-1 濃いたっぷりした絵の具を、色の端を大事にしながら塗っていくのでした。

写真-2 目玉おやじの手は、ものすごく小さいことになるのでした。お家で、手はつけられたかな。。
