Mちゃん6才、お母さんと一緒に4回目のアトリエです。
ヒト型ぬり絵から始めます。お二人はいつもヒト型の枠線には頼らないで、ご自分で絵を描いていたので、今回は、ヒト型の枠線を描かないで、画用紙をお渡ししてみました。Mちゃんは、セイレーンを描いています。前回に続いて今回もセイレーンの登場です。セイレーンは「ちいかわ」に出て来る大きな人魚です。私は、観てないんですが、アトリエに来る方から、ちょっとずつ感想を聞くのが面白いのです。Mちゃんのお母さんは、「大人が観たらやるせない気持ちになると思う」と、話してくれました。Mちゃんが繰り返し描くセイレーン。どんなお話なのか、だんだん気になってきたところです。お母さんはきれいなブルーで人を描いて、オレンジの傘なのです。そういえば今日は、雨が降り出しそうな天気なのでした。最後はどんな絵が現れるか楽しみです。
スポイトの絵、今回は、どんどん変化して、いろんな画面が現れていきました。変化そのものを味わって遊んでいくのでした。お母さんもMちゃんも、絵の具を置いたり、線を描いたり、手がどんどん動いていきます。バットを傾けて、絵の具を流していくのも遊んでました。いろんな動きが現れるのを味わっています。最後は、余分な絵の具をカップに移して、完成しました。乾燥させたら、勢いのある線が残っています。動き続けて遊んだ跡です💛遊んだ気分が見えて来るような絵だなあと思いました。
そのあとは、スライムを作って遊びました。さくさくとスライムが出来て、手触りを遊びます。手にくっつくスライムにホウ砂水を足してこねているうち、キメの細かいスライムになっていきます。伸びのいいスライムを引っ張ったり、垂れ下がるスライムを眺めたり。垂れ下がって来るのを受け取ったり、Mちゃん大喜びで、遊んでます。お母さんも、リードしたり、サポートしたり遊びながら、Mちゃんを見ています。伸びるスライムで、こんなに遊べるのだなあ💛スライムに色をつけたら、よく伸びるスライムですから、ストローで風船も作ります。Mちゃんがふくらませるとき、空気がモレる音が楽しくて、また笑っちゃうのでした。スライムをうまい具合にふくらませやすい形にお母さんが整えて、ストローのちょうどいい場所もわかってきたら、どんどん風船ができるのでした。大人がこんなに吹いたら、きっと腹筋が痛くなっちゃうような熱心さで、Mちゃん、遊ぶのでした。
今日は、スポイトの絵も、スライムも、十分に味わって遊んだ日でした。最後のぬり絵も描いていきます。お母さんは、クレヨンで紫色を描いて指で伸ばしています。スライムの楽しさ💛そのままの絵になりました。Mちゃんは、人魚の女の子を描いてます。まわりに、小さいセイレーンがたくさん描かれていきました。「あとでお父さんに見せて、セイレーンは何人いる?って聞くんだ💛」とお話してます。お家でも、遊びの続きがあるのです。Mちゃんの描く女の子の表情は、可愛さにこだわってなくて、とても自在な感じがします。どんどん描いてね💛
また、遊ぼうねー!

写真-1 スポイトの絵、完成💛

写真-2 スポイトの絵、最初から途中まで。

写真-3 スポイトの絵、途中から完成まで。

写真-4 スライム💛

写真-5 「今の自分」。上がMちゃん、下がお母さん💛