アトリエでは絵を描く指導はしません。こどもさんのやりたいことには、できるだけOKにできるよう考える。
そうやって、その子の横にいることの意味。思った以上に、ちゃんとあるようです。まず、私がうれしい。こどもさんの駆け引きのない素直な反応が素敵なんです。ホントの笑顔は、人を元気にしていくのだなあ。お客さんが、自分のペースで安心を感じていって、自由になっていく。
子どもさんのお母さんが言ってました。保育園の先生に、「何か習いごとしてます?」と聞かれたそうです。子どもさん、ますます絵を描くのが好きになっているみたいです。うれしいな!
お母さんの役割は、けっこう広くて重要です。働くお母さんなら、さらに時間に追われるはずで。アトリエは、その、ごくごく1部を、受け持つ、ということかもしれない。私がやれることは、お母さんもやれることなんですが。これを面白がって、2時間3時間やる、そこに毎回意味を見るのは、これは、アトリエの役割なのだ。
そして、その様子を描いたものを毎回読んで、面白いと感じるお母さん。そのお母さんがいて、アトリエの存在意味があるのです。子どもさんの笑顔は、私もうれしいし、お母さんもうれしい。この3点を回すために、毎回のアトリエの記録、描いてます。
そして、こういうことが、パワーを生み出すとすればそれは、自分にも使えるんではないの?と思う。還暦を過ぎて、ここにたどり着く。。このありがたさ。
自分のやりたいことは自分が決める。今日食べるおいしいご飯は自分で決める。
写真の絵、タイトルは、「溶けながら広がっていく」美味しいご飯を食べるように、素敵な出会いが広がっていく場面です。
お母さん・お父さん向けのワークショップ作りました。
