お知らせ内容をここに入力してください。

絵を描くという旅。2025.9.20【そもそも、絵は、おしゃべりみたいな表現なのでした。おしゃべりをつないでいくのが、絵の役割かもしれない。そして、おしゃべりは、工程そのもの、なのだった。】

Iちゃん、42回目です。材料箱から、小さいビン、麻紐、アイスの棒を出してきます。アイスの棒を、並べてセロテープで、つなげていきます。何になるかは、決まっていないみたい。作りながら、何ができるか考えるの、と言ってます。

おおー、今ココを遊んでます。そして、どうしようかなーを楽しんでいくのは。ホントにいい時間です。そこから、だんだん集中していくものと、出会います。

小さいビンに、アイスの棒を巻き付けていきます。ストローを挿して造花も挿して羽をつけて完成です。写メに撮ってあれ?写真に撮るとなんだかカッコいいね、と言うと、「写真に撮ると、って言うことは?」とツッコミがきたので、いや、いい感じだよね、と言って写真を見せます。そうしたら「あ、ホントだ」って。写メ・マジックです。

アイスの棒で、イカダを作って、ビンをのせて小人の絵も乗せていきます。思いついたものを、どんどん追加していくのでした。そうそう、遊ぶって、こういうことでした。

それから、紙皿に顔を描く。画用紙に、顔をふたつ描いて切り抜いて、貼り付けます。果物についてきたピンクのネットをかぶせて、帽子にします。紙ヒモで髪の毛を考えて、耳もつけてネットは素敵な帽子になっていきます。そして、アイスの棒で、「動かせる手」を付けるのにずいぶん時間をかけて工夫してました。アイスの棒にキリで穴を開けてます。3本目でやっと、成功したんだったかな?ひとつひとつの工程を、とても大事にして出来ていくのでした。

実は、私も紙皿で工作してました。目を作っていたら、Iちゃんが、口と鼻を作ってあげる!と作ってくれました。目と口に色も塗ってくれました。Iちゃんが作ったら、どんな感じなんだろう?と思ったので、お願いしました。素敵な鼻と口です。顔は、面白いですねー。作りたい顔を、もっと作ってみよう、と思うのでした。

工作がひと段落したので、一緒に絵を描いてみない?と、お誘いしました。実は、2人で描くのは2回目。前回は、途中からIちゃんの絵になったのでした。今回は、どうなるかな?オーロラを描こう、とIちゃんが描き始めます。私も描きますが、私とオーロラのイメージがちがうのでちがうよー、ということになり。これは、Iちゃんの絵にしよう、ということにしました。決まったイメージを2人で描くのはむずかしいですからね。

一緒に描くのは、また今度、トライしよう。この次は、イメージを決めないで始めるのを提案してみよう。一緒に1枚を描くということは提案すること、受け入れること。両方を感じていく、遊びなのだ。

両方できると、自由な感覚が広がるはず。次は、もっとトライしやすいやり方を考えようと思います。遊びのお誘いは、いくつでもあるはずなのです。次回のトライは、いつ来るかな?

いろんなおしゃべりができるようになってきたので、このお誘いも、その中のひとつみたいに、できるんではないかなあ。

そもそも、絵は、おしゃべりみたいな表現なのでした。おしゃべりをつないでいくのが、絵の役割かもしれない。そして、おしゃべりは、工程そのもの、なのだった。

最後に、紙皿にもう一つ顔を描くことになりました。さっき描いた紙皿のお母さんパーションなのです。また別の目を描いています。梱包材の紙をかぶせて(そうか、今日は帽子シリーズだったのだなあ)ちょっと大人っぽい顔です。お迎えに来たお母さんに、少し待ってもらって、完成しました。

また、遊ぼうねー!

写真-1 「緑の羽根募金」の羽ですが、爽やかなのでした。右下は小人が5人いるのです。

写真-2 いろんな工程を、味わいながら作っています。まん中が、動く手のついたところ。

写真-3 オーロラの絵です。夜のオーロラを、たくさんの人が眺めているのです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次