Aちゃん11才、お母さんと一緒に初めてのアトリエです。
プニョプニョのボールで遊びながらお話をして、ヒト型ぬり絵から始めます。
私も一緒に、3人で1枚の絵を描きます。スポイトで始めました。きれいな色が混じりあって、複雑な色になっていく過程が面白いのです。
絵の具がタプタプなので、バットに移して更に紙の上に移して、乾燥させるのですが、その前に、多すぎる絵の具を少し流して乾きやすくします。(でも、できるだけ色を残したいので研究中です)ふわっと色が残って柔らかな色あいになりました。
ただ、思いつくままに、画用紙に色を置いていく。そこで現れてくる色の変化を見ていると。描く人の気持ちも一緒に変化して、動いていきます。その面白さは、十分伝わったようです。
その後、Aちゃんとお母さんは、2枚ずつ、絵を描いて遊びました。たっぷり2時間、集中して遊んだのでした。
ぬり絵の時は、描きにくそうなお母さんでしたが、少しづつ、淡々と、水と色を味わって、2枚とも、画面全体を使って遊んでいるのでした。
Aちゃんは、手も背中も、よく動くようになっていきました。水や絵の具や画用紙と、どんどん遊んでいきます。描いていくスピードや集中を味わっているようでした。上手く描くのじゃなくて、遊んでいく気持ちよさがあるのです。
ヒト型ぬり絵の変化も、面白いです。2人とも、考えずに手が動いて遊んでいく絵になっていったのがわかります。
また、遊ぼうねー!

写真-1 3人で描いた絵です。タプタプになった絵の具を少し流して、乾燥させました。こんな感じになりました、と2人にお見せしたら、わー💗。。って。意外な展開の新鮮さを、味わっているのでした。

写真-2 3人で描いた絵の最初から完成まで。もちろん、途中も素敵です。

写真-3 Aちゃん、1枚目完成。アイスの棒でたくさん線を描いたり、こすったりしてアクティブに描いてました。

写真-4 Aちゃん、1枚目の最初から完成まで。アクティブ、いい感じです。

写真-5 Aちゃん、2枚目の完成です。風が吹いてくるみたいな絵になりました。

写真-6 Aちゃん、2枚目の最初から完成まで。気持ちよさそうに、どんどん手が動いて描いてます。

写真-7 お母さん、1枚目の完成です。細い細い線が、柔らかいのです。

写真-8 お母さん、1枚目の最初から完成まで。さりげなく、なんとなく、始まっていったのでした。

写真-9 お母さん、2枚目の完成です。本当は、絵の具を流して乾燥したら、この色合いは、ほとんど消えてしまって残念だったので、乾燥させる前の写真です。

写真-10 お母さん、2まいめの最初から完成まで。複雑な色合いが、いつまでも見ていたくなります。

写真-11 ヒト型ぬり絵です。右が最初、左が最後です。左、パワフルな感じ💗
