Hちゃん7才、初めてのアトリエです。プニョプニョボールで遊びながら、今日は、何しようか?とお話します。「お絵描きじゃなくて・・・」。工作が好きなHちゃんなのです。工作もできるし、スライムも作れるよ?
「え?作るの?!」スライムを最初から作ったことがなかったので興味あり!なのでした。「洗濯のりって何?」これはお母さんが説明してくれました。「ホウ砂って何?」私もよくわからないで使っていたんですが、箱の説明書きを読んでみます。「結膜嚢の洗浄・消毒」とありました。小さい字なので、結膜炎と読んでしまいましたが、眼科用のものだったんですねー。「期限は?」読んでみると2011年と描いてありました。スライムは作れるけど、もう、眼の消毒には使えないんだねー。1%以下の濃度で用いる、と書いてありました。
渡した長めのヘラを見て、「これは何に使うの?」うーん、私もわからないけど買ってみたんだよ。そのうち、わかるかと思っていたら、わからないままだったんだけど、スライム作るときにちょうどいいの、とお話します。「羽付きの板みたい」。似てるけど、ちょっと細いよねー、お母さんもお話します。スライム作りの前に、こんなに知りたいこと、話したいことがあったんだね💗
そして洗濯のりと、ホウ砂水を混ぜていきます。ホントに、スライムになるのかな?というドロドロのものが、プルンとした固まりになっていくのは、不思議なのです。まとまってきたら、色を練りこんでいきます。手が絵の具だらけになります。それから、さらに水を練りこんで柔らかくしていきますが、水を足していくのがちょっと厄介なのでした。お母さんに手伝ってもらいながら、トロン♪としてきたら、ストローで風船ができそうな感じです。何回かやってるうちに、風船、上手いことできて、うれしそう💗目標達成~!の感じです。ふと気が付くと、手が絵の具だらけなので、洗いにいきました。
集中が続いて、疲れたかな?と思ったので、スポイトで描く絵をおすすめしてみます。スポイトなら、半分、水遊びの気分で絵が出来ていくので、気楽に始められます。
慎重に始まります。何回目かの順番が回って来た時、Hちゃん、「これって、どうなるの?」と言ってます。スライム作りのダイナミックさに比べたら、何かの表現を遊ぶにはHちゃんには、静かすぎる遊びだったかな?「筆を使っていい?」一番大きなハケを持とうとしてます。これだと、全部がいっぺんに消えてしまいそうです。それはちょっと残念だったので、もう少し小さめの筆にしてもらって、それから、アイスの棒や、歯ブラシもおすすめしました。Hちゃんもお母さんも、それで遊び始めました。
Hちゃん、絵に興味が戻ってきて、ぐいぐい描いてます。画用紙をこすって、絵の具をよけると、「あ、きれいな色、見えてきた」と言ってました。茶色だった絵が、茶色のもやみたいになります。こうなると、またきれいな色が乗せられます。そこに、黄色い色を飛ばして、青や黒や赤の色が、描かれて、それが少しにじんでいます。ここで完成となりました。Hちゃん、意外な絵ができたのが、驚きだったみたい。ドライヤーで乾かしているところに来て、わー💗と言って、見てました。
その後は、ダンボールで工作をします。大きなダンボールを床に置いて、部屋にしていくようです。お家でも、この大きさのダンボールで工作するんですか?とお母さんに聞くと「そうなんです。宅配便が届くとそのダンボールちょうだい!と言われるんです」。おお!では、アトリエでも、ダンボール、置いときますねー!そういえばウチでも、子どもが小学生の頃、そういうことがよくあったのでした。
残り時間、めいっぱい使って、針金やスーパーボールや、ビーズも使って、ダンボールの部屋を作っていきます。素材がアイデアの素になっているみたい💗楽しそうに忙しいのです。ダンボールの部屋の壁にも、クレヨンで何か描いてます。次回は、こんな工作で2時間まるまる遊べるかも💗
途中で時間になってしまったので、お家に持って帰ることになりました。ウチの奥の部屋、年末の大掃除のときに、製作途中の大き目ダンボールも置けるように、やってみますねー!
また、遊ぼうねー!

写真-1 扱いにくいスライム、お母さんと一緒に遊んで、風船もできました。

写真-2 1枚だけ描いた絵です。最後は星や地球や、宇宙のイメージ💗

写真-3 きれいな点々で始まって、途中からアグレッシブに展開していきます。展開のパワー💗

写真-4 ダンボールの部屋。お皿に描いた絵は、この後で顔が描かれて、部屋の前に取り付ける予定なのでした。
お母さんの感想です。
「ありがとうございました😊Hも楽しかったみたいで大喜びです✨
またよろしくお願いします!」
