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絵を描くという旅。2026.3.15.B.【自分のリズムで】

Rちゃん6才、2回目のアトリエです。前回は、小さい弟くんも一緒だったのです。弟くんの自由なパワーをサポートするようなRちゃんでした。弟くんは、お姉ちゃんと一緒のことをするのが大好きなのだそうです。お母さんはそのあたりを考えて、今回のアトリエはRちゃん1人にしたんです、と話してました。Rちゃんのリズムを大事にするのが素敵です。

スポイトの絵を始めます。とてもゆっくりと、色が置かれていくのでした。ゆっくりスポイトを使って、絵が出来ていきます。「ゆっくり」を味わっているとき、その時間が絵に現れていくように思います。誰かに合わせるのではなくて、自分の好きなように、自分の呼吸でやっていく感覚は、すごく大事なんじゃないかと思うのです。「だれかの役に立つ自分」、というより、「ただの自分でいていい」という感覚💗。これをちゃんと持っていることは、何より大事なんじゃないかと思うのです。ここを掘り下げたくて、アトリエを始めたように思います。自分、面白いのです💗

スポイトの絵を2枚描いて、次、何しようか?と聞くと、Rちゃん「うーん?」ニコニコしています。

何かを描く、工作するというよりも、砂で遊ぶのはどうかな?とキネティックサンドを広げてみました。何かを作るというより、感触を味わう遊びです。カップに入れてヘラで均すと、きれいに平らになるし、カップからポンと取り出すと、すごくきれいで滑らかな形。ヘラですくったり、切ったりする感触も楽しいのです。Rちゃんの手は、自由に働き出して、お母さんの作るものも面白い!とのぞきこんでます。砂で遊んでいる時、保育園のお話がでました。Rちゃんの通う保育園は、工作の時間が楽しそうなのです。スライムで遊んだ話が出てきました。スライム、作ってみる?作れるよ?とお誘いしたら、うれしそう💗。スライムは、お母さんも一緒に、頼ったり頼られたりして遊べるのが面白いのです。

材料をテーブルに並べると、Rちゃん、「洗たくのりと、それと、水、使うんだよね💗」と、お話してます。大好きなスライムなのだなあ。ボールに洗たくのりを入れて、ヘラで混ぜてね、とRちゃん渡します。お母さんには、ホウ砂水をカップに入れて渡して、スポイトでちょっとずつ入れてくださいと、お願いします。簡単にやり方を説明して、私は、スポイトの絵の乾燥を始めるのでテーブルから離れます。

スライムを作っていくのは、お2人にお任せします。私は、ときどき何か楽しそうな声がしてくると、写メを撮りに行きます。そして、ああ、いい感じですね💗とか、もうちょっとですねーとか言います。スライムは、少しずつ、変化していくのが面白いのです。混ぜながら固まってくるとヘラが重くなっていきます。すると、お母さんと交代してます。

触ってみて、手に付かなくなったらテーブルに置いて、絵の具で色を付けていきます。チューブからしぼって、手で混ぜ込んでいきます。手触りが楽しいのです。ピンクと、黄色のきれいな色のスライムができてました。まだ時間があるので、スライムの風船作りも、遊んでもらいました。スライムを少しちぎって、水を混ぜ込んで練ってやわらかく、よく伸びるスライムにしたら、ストローでふくらませるのです。ここも、お2人にお任せします。ちょっと手伝いたくなって、お手本を見せたくなって、手を出したりしますが、時間をかけて、慎重に膨らませていくのは、お母さんが上手💗です。風船の作り方を、Rちゃんに伝えてます。その工夫を一緒に考えていくのが、面白いのです。スライムは、ヨーグルトの空き箱に入れて、持ち帰ります。お家でも遊べたかなー💗

また、遊ぼうねー!

写-1 1枚目、完成。

写真-2 1枚目、最初から完成まで。

写真-3 2枚目、完成。

写真-4 2枚目の最初から完成まで。

写真-5 キネティックサンド。触っていると、気持ちがゆるみます。

写真-6 スライム。トロトロしたものが、プルプルなものに変わっていく💗この感触の変化は、奥深いのです。

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