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2022.9.5スーパーでの買い物が息苦しい

絵を描くのは、セルフカウンセリング。
実感したところです。
 
いろんな方が絵を描いていきますが
もっと絵について質問して
それは、ご自身にとってどんな意味だと思う?
というのを聞いてあげるんだった!
 
今日は、自分のことをカウンセリングします。
スーパーで買い物をするとき
なぜかずっと前から、息苦しい感じがしていた。
というのがテーマです。
長文です。お時間のある時にどうぞ。。
 
時々、お財布がさみしいけど、それ以外は困ることはない。
なのに、何が苦手なんだろう。。?
 
ものすごくたくさんの商品が並んでいる。
その量に圧倒されてるんだろうか?
ポップも値段を書いたカードもたくさん並んでいる。
数字に気が急いてくるのだろうか?
 
たくさんの商品が、こちらの興味を惹くために並べられている。
それを、うるさいなあ、と思う。
でも、お店は、競合するスーパーがいくつもあるので
そこが、がんばりどころなのだ。
 
で、お客の私は、必要なモノを買えばいい。
それだけの関係のはずなんだけど。。
 
たくさん買ってあげる義理もないし
商品の売り切れも、いまのところ心配ない。
 
でも息苦しい。
早く済ませて、外に出でなければ、という気分。
 
これを、描いてみよう!
 
描くと、潜在意識が動き出すから
考えてもわからなかった何か
新しい発見が、あるかもしれない。。。
 
スーパーにいるときの
あの息苦しい感じを描いてみよう。
 
描きながら浮かんだことは
 
「いつも、テキトーに買い物しているんだよね。。
だから、全商品の中から、我が家に最適なモノを
ちゃんと選んでいないという罪悪感かな?
買い忘れもよくあるし。。
正しい買い物が、できていないという罪悪感かな?」
 
でした。
 
さらに描きながら
 
一度、スーパーの棚を全部、見て回って、確認してみようか?
落ち着いて、それが必要か必要でないか、
ちゃんと感じてみればいいのかな。。
 
私の子供時代、母親とスーパーに行ったときの景色を思い出す。。
忙しい母だったから、いつも足早に買い物をしていた。
なので、子どもの私が、あ、これは何だろう?と立ち止まると
叱られそうな感じだった。
 
と、思い出して、はたと思いあたる。
息苦しさの大モトは、これだ!
「叱られそうな感じ」。。
 
今、そうやって私を叱る人は、誰もいない。
頭ではわかっていたけど
潜在意識の中では、まだ生きていたらしい。。
子ども時代、私の母親が
スーパーのレジ横で、「この子は、何も欲しがらないのよー!」
ってよそのお母さんに
自慢ぽく話していたのを思い出した。
 
もう一つ、思い出した。
小学1年生のとき、友達のお母さんに、
「何かおやつ買ってあげるよ?
何がいい?」って
おかしの棚の前で
友達と私に言ってくれたことがあったけど。
 
私は、選べなかった。
選ぶ気にならなかった。
そばにいる母が、選ばない子を評価すると思っていたから、だ。
 
なので「いらない」って言ったのだ。
そのお母さんは、イヤな顔はせず、
「じゃあ、〇〇ちゃん(友人)、なんにする?それと同じにしょうか」
と、決めてくれたので、私は無事おやつを手にできたのだったなあ。。
そんなことが、ありました。
 
もう、私は、欲しいおやつは自分で買う。
買うも、買わないも、誰にも気兼ねはいらない。
気になるものを手にとるのも、誰にも気兼ねはいらない。
 
ここまで考えたら
スーパーは、図書館みたいなもの?
というアイデアが浮かんだのでした。
 
図書館より多くの老若男女が歩き回っているけど。
音楽が流れたり、安売りのアナウンスがある以外、
必要なモノを、自分のペースで手に取るというのは同じ、
なんではないの?

スーパーと図書館の共通点があった!!
私は、図書館はけっこう好きな場所なんでした。
 
それを感じながら、
2枚目のスーパーの絵を描いてみました。
図書館のような雰囲気、出てるでしょう?
 
今度、久しぶりに、ワインの棚を見てみようと思いましたよ。
スーパーの棚と、見ている自分の背中です。
図書館にいる自分と同じ自分です。
 
自分の行動に、何か変化が起きるなら
それは有効だったということだ。
 
本当の正解は、本当にゆっくり解ってくるものなのだ。
これは、だから、新しい自分の始まり。
 
落ち着いた気分でスーパーで買い物する。
その初めの一歩になればいい。。
 
私が習ったカウンセリングは
クライアント第一主義です。
 
カウンセラー側が、それはこういうことなんでは?
とか、○○したほうがいい、などは言いません。
 
クライアント本人が、そう感じている、
ということが、いちばん重要で
なぜそう感じるか?を掘り下げ、掘り広げていき、
その過程で、
本人の大事な必要な記憶が、ヒントを見せてくれます。
 
本人が腑に落ちる気づきが、大事な指針になる。
どんな小さな気づきでも。。
 
ああ、こういうことなんだな💗と改めて。

絵を描くことの効果について、わかりやすい説明を考えていましたが、その返事のひとつになりそうです。
 
絵を描くときに、ある状況を雰囲気、温度、匂い、広さをのイメージを丁寧に思い浮かべていきます。 そのイメージは、快でも、不快でも。両方あるかもしれない。
 
世間や、誰かの意見ではなくて自分の素の感覚から始まるということ。 自分のそこに、戻って、改めて感じること。 これが、自分の感覚とぴったりの感じが現れたらそこが、スタートです。素の自分と、向き合っていく、スタートになります。嫌なイメージのときは、辛いので、無理はしない。
 
私は今回「息苦しくなるスーパーの雰囲気」を描いてみようとしたのですが、クレヨンとかで塗りつぶすのは、しんどかったので、色のついたテープと色紙をペタペタ貼って、さっさと手短に、息苦しさを表現しようとしたのでした。 (描いたときの、ストーリーというか、気持ちの流れは、意外な方向に向かいました。そして、この「息苦しさ」も、ひとそれぞれだから、同じ「息苦しさ」でも、クレヨンで塗りつぶしたくなる人もいれば、何かを描き始めるまでに、すごく時間のかかる人もいるかもしれない。その人が、ああたしかに、こんな感じだったなあ、と納得できること。。
 
今回、2枚目の落ち着いた雰囲気を描くときは、ゆっくり丁寧にテープを使って、パステルを使って柔らかい色を出したくなった。気持ちのいい場面を描くときは、ちゃんと味わいたいのだなあ。。1枚目の息苦しさを描き切ったあとで、何か新しい気持ちがないか、発見はないか、よく感じていきます。何か新しい感覚があったあと、2枚目を描くと、これは新しい行動と結びつきます。新しいイメージが生まれるということはお腹が温かくなるような、確かな変化があるのです。自分で自分の感覚を認めていくことが、自分への信頼とつながっていくのではないかと思います。
 
今の自分をなんとなく描いているうち、ふだんは隠れてるテーマに気づいたら、そこに焦点をあてられます。そして、何が現れるでしょうか。。
 

 

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