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絵を描くという旅。2026.4.26.B【感触を確かめながら】

Aちゃん小3です。お母さんと一緒に初めてのアトリエです。

2人で描くスポイトの絵から始めていきます。少しずつ、始まっていくのでした。初めての場所で、初めての描き方です。ちょっとずつ遊んでいきます。そういう自分を丁寧に感じていきます。そういう自分と付き合っていくアトリエです。自分のやりたいことを探していくのは、自分の気分を大事にしていくことから、始まるんじゃないかと思うのです。

初めて来たアトリエで、そういう気分はどこにあるかな?

お母さんは、絵を1枚一緒に描いた後、一度退室します。中学生のお兄さんが、車で待っているのでした。お迎えの時間まで、Aちゃんは、ひとりです。でも、とても落ち着いています。

2枚目のスポイトの絵は、Aちゃんがほとんど一人で描きました。最初、私が一緒に始めたほうがいいかな?とちょっとだけ一緒にやりました。ゆっくり始めていく雰囲気だったので、何か心細いかな?と思ったのですが、そうではなくて、ゆっくり色の変化を味わっていたのでした。1人で大丈夫だね?と聞くと、うん、とうなずいてます。ゆっくり味わいながら進んで、色がふわっと広がって、ここで終わりにする💗とAちゃんが言って、完成です。

プニョプニョボール、まだ触っていなかったと気づいて、ここで少し遊びました。このボールはAちゃんには、お馴染みのボールなのでした。アトリエで、ボールが割れた話をしたら、Aちゃんのお家でもやっぱり割れていたそうです。これは、そういうボールだったんだね。ボールの思い出💗もお話してくれて、いろいろおしゃべり出来ました。やっぱり、このボールはすごいなあ。

そして、紙粘土で工作することになりました。何ができるかな?紙粘土をこねながら、「ネコを作ろうかな、あれを持って来ていい?」と、梱包材で作ったネコをテーブルに置きました。それを見てヒントにしながら、作っていくのです。

Aちゃんは、紙粘土の表面をすべすべにするのが上手です。ネコの頭、胴体、手足をそれぞれに作ってつなげていくのです。すべすべの部分をていねいに組み合わせていきます。丁寧な形は、それだけで味わいがあるのでした。ワイヤータイを短く切って、部分と部分をつなげるやり方を提案したら、採用されて、Aちゃんは、慎重につないでいくのでした。紙粘土を黒くして作った目も、同じやり方で、留めていくのでした。しっぽは、長いワイヤータイを入れて、胴体につなげます。それから、モールでヒゲもつけました。モールとビーズ作った鈴を、ネコの首につけて完成です。全体が乾燥して固まるまで、胴体の下に、発泡スチロールを入れておくことにしました。箱に入れて、転がらないように詰め物を入れて、大事に持って帰りました。

また、遊ぼうねー!

写真-1 2人で描くスポイトの絵、最初から完成まで。

写真-2 Aちゃんの絵。スポイト。

写真-3 紙粘土でネコ💗

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