Mちゃん、3回目のアトリエです。今回はおばあちゃんと一緒です。
プニョプニョボールを触りながら、あいさつをしたり、Mちゃんの体の具合や、治療院のことをお話します。Mちゃんは、コロナの後遺症で体が少し不自由なのです。。リハビリと治療の効果が、少しずつ現れてきて、前回より不自由さが減ってきているのがわかります。歩きにくさも軽減して、絵を描くとき、半分くらい立ったままで描いてました。その方が描きやすかったのだと思います。
2人で描くスポイトの絵から始めます。たっぷり時間をかけて、絵の具を置いて行きます。Mちゃんのスポイトの使い方は、ゆっくりですが、前回よりも滑らかです。ゆっくりには、ゆっくりのドラマがあります。描いていくスピードは、自分の気分のままに始めることが、いいドラマと出会うコツなんではないかと思います。たくさん絵の具の水玉を描いてから、アイスの棒で線を遊んで、溜まった絵の具を傾けて流して、色が混ざっていって、やさしい感じのグレーになっていきました。
2枚目は、筆で描いています。Mちゃんのリクエストです。思うように動いていくとき、動きにくい時、りょうほうが、味わいになっていきます。青と紫の色合いです。スポンジをぎゅーっと絞って、紫色を味わっています。いたずらっぽい笑顔で、手のひらに青い絵の具を塗って、手形を押してます。どうして、ここが出来ないのかなーと言いながら、3回くらいトライして遊びました。
おばあちゃんにも、絵を遊んでもらいます。お好きな色で、遊んでくださいとお伝えします。色と線で遊んでいきます。手が動きたいように描いていく線は、気持ち良さそうです。おばあちゃんの絵は、Mちゃんの絵と並べると、描いている内容はちがうけど、Mちゃんの絵の色合いと、すごく近い色合いになってました。
それから、紙粘土で遊びました。Mちゃん、ニコニコしながら紙粘土をこねています。何が出来るかなー?私は、台所で絵を乾燥させています。時々、笑い声が聞こえてきます。すごく楽しそうな笑い声がしたので、何?何?と聞きに行きました💗おばあちゃんが作った粘土の作品が、お地蔵さんみたい、ということで面白かったようです。写真は撮らなかったんですが、すごくおだやかないい感じの作品でした。おばあちゃんは、「お地蔵さんって、作ってみたいんですよ💗」と言います。ああ、それわかります。すごく素朴な感じのお地蔵さんとか、仏像とか、いいですよねー!
Mちゃんはネコを作っています。三角の耳をつけるのに、ワイヤータイを短く切って、それを挿して固定するのをやってみました。2回目は、Mちゃんが自分で付けています。目は、小さい黒いビーズを慎重につけています。自分の思うところに、ビーズを持って行くのは、大変そうですが、すごく集中しているMちゃんでした💗
階段を降りる前に、後ろからバイバイというと、体をこちらに向けて、にっこりしてバイバイ💗と言ってくれるのでした。そういえば今日は、たくさん目が合いました。階段の手すりを使う感じも、安心できる感じですねと、おばあちゃんと話しました。
また、遊ぼうねー!

写真-1 2人で描くスポイトの絵、完成。

写真-2 2人で描くスポイトの絵、最初から完成まで。

写真-3 おばあちゃんの絵。スポイト、アイスの棒。

写真-4 Mちゃんの絵。水彩、筆。

写真-5 紙粘土💗おばあちゃんは日本髪の人形、Mちゃんはネコを作りました。
Mちゃんのお母さんの感想です。
こんにちは!
今回もありがとうございました✨
アトリエの様子についてもまとめてくださりありがとうございます❣️
おばあちゃんは絵や工作が苦手と自分で言っていましたが、なんだかんだMと笑いながら楽しく過ごせたようで安心しました🎶
Mは今回もめちゃくちゃ楽しかった〜と言ってました😆
また次回もよろしくお願いいたします🙏
