Mちゃん7才、4回目のアトリエです。今日は1人のアトリエです。
スポイトの絵から始めていきます。私も一緒に遊びます。少し手が不自由なMちゃんなのでスポイトを苦心しながら使ってます。今日は、筆を持ってもらいました。そして、色水をカップから直接バットの画用紙に流し入れるのもやってみました。楽しそうなのでした。2枚目、どうしようか?と聞くと「これ、使う」とさっきカップに入れた紫の色水を使う予定なのでした。思いついて、前の時間でできた、ピンクの色水も並べます。Mちゃん、自分で色水を、サクサクと入れていくのでした。色水が流れて混ざっていくのを見るのは、何度見ても見飽きないです。Mちゃんの好きな色合いは、紫とピンクです。そのグラデーションを味わっているのです。
その後は、紙粘土で遊びます。手で紙粘土の感触を味わいながら、こねていきます。
しばらくこねて、何を作るの?と聞いてみたら「まだ決めてなかった」というのでした。そっかー。なんにしようかなー。紫の食べ物って、何かあったっけ?と言ってみたら、「ブルーベリー」と言ってくれました。
ブルーベリーって、こんなだっけ?と小さいお団子を作ってみました。もうちょっと濃い紫だよね、と紫の絵の具をパレットに出しました。Mちゃん、筆で、お団子に絵の具を塗っていきます。向きを変えながら塗っていると、手にも絵の具がついていきます。Mちゃん、手の平で転がしながら絵の具を付けていくのでした。1個づつ、ていねいに進んでいきます。10個くらい出来て、紙コップに入れてみたら、まだまだ入りそうなので、もう少し作ろうか?と、また10個くらい作りました。
お皿に並んでいくブルーベリーは、いい感じなのでした。Mちゃん、一緒に作ることを、楽しんでいました。冷凍のブルーベリー、食べたくなっちゃったなあ、と言うと、「ああ、あの固いやつ?」と返事が返って来ます。今日は、ゆっくりの会話がいくつもあったのでした。そういえば、目が合うことも増えてました。一緒に工作しても、大丈夫な人だ、と思ってくれたらいいな💗返事が来るのは、それだけでうれしいのです。Mちゃんも、そうかもしれないと思いました。
自分に話しかけて、返事を待つ人がいる、というのは、自分がここにいてOKと感じていくことなのでした。大人同士の仲でも、ここが滞ると、だいぶしんどい関係だったなあ、と思います。大人は気づかないふりも出来ますが。その同じことが、子どもが大人に話しかけて、大人から返事が返って来ない場合は、さらに不安なものだと思います。私の父親が、そんな感じでしたけど、自分が嫌われてるかも?と考えたくなかったから、会話が上手くいかないのを、なかったことにしてたと思います。こんなことは何でもないことだと思い込もうとしていたんではないかなあ。。アトリエの風景を通して、自分の子どもの頃の記憶が、これまでとは別の側面から見えてくる💗、ことは、ときどきあるのです。アトリエを開いてよかったと思うことのひとつです。
Mちゃんは、紙コップに、自分で選んだマスキングテープを貼っていきます。私はカップを斜めにして、Mちゃんが貼りやすいように持っています。何度もやり直しながら、丁寧に貼っていくのでした。最後に、アイスの棒をカップに挿したら完成かな?というところで、アイスの棒を、ポスカで色を塗ってみない?ピンクのポスカを渡してみました。Mちゃん、丁寧に塗っています。その間に、私は、最初の絵を乾燥させに台所に行きます。しばらくして、Mちゃんが「できた!」と言って、アイスの棒を見せに来てくれました。すごくうれしそうな表情です。アイスの棒、隅々までピンクに塗られて、ピカピカ💗しているのでした。塗りきる、という楽しさもあったねー💗
また、遊ぼうねー!

写真-1 スポイトと筆で描く1枚目。最初から最後まで。

写真-2 色水で遊ぶ絵。最初から完成まで。

写真-3 紙粘土のブルーベリーと、紙コップ、ピンク💗のアイス棒。
Mちゃんのお母さんの感想です。
先日もありがとうございました🌈
迎えに行くと、真っピンクのアイスの棒を持ってニコニコ満点の笑顔で出迎えてくれたのが印象的でした🌸
ブログ記事、写真ありがとうございます!
内容確認しました⭐
またよろしくお願いいたします🎨
