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絵を描くという旅。2026.6.20.A【流れるように作る】

テーブルについてすぐ、今日もぬり絵描いてみない?と言うと、うん、と一呼吸おいて、さらさら描いてくれました。いろんな色のポスカで、ナナメに線が引かれて、ふわっとした絵です。たしかに、今日のKちゃんは、そんな雰囲気でした。いつもより早い時間だからかな?そして、今日は、どんな絵が出てくるのかな?

紫の絵の具をチューブから出して、溶いて、大きめの筆で塗っています。筆を止めて、「乾いたらまた描く」と言っていました。何かイメージがあったようなんだけど、時間が足りなくてできなかった、というより、工作を作っていたら忘れていたのでした。もう一枚、海の絵を描いてました。青い線が横に長く引かれて、空があって、貝があるけど、まだ白いところの多い海の絵なのでした。これも、そのままになりました。OKです。絵を途中で止めるのは、自分がそう感じたから。そういうときは、描かない。ホントは何がしたいのか?という気分を深堀りするアトリエです。

いい作品を作ることよりも、その人が自分の感覚を優先する練習をしていくアトリエです。

紙コップに目玉シールを貼って、顔を描いて、モールで手を作って、ストローで足をつけます。私は、同じテーブルで、工作の材料作りをしています。ちゃんと立たせるにはどうしたらいいかなー?テープで貼ったり、いろいろやってみるけど、うーん。どうしようかねー。こんなのは?とストローに、ワイヤータイを入れたら、少し足首がしっかりするんじゃない?と入れてみました。それを見ながらKちゃんは、アルミの針金を入れるのを思いつきました。10センチくらいの針金をストローに入れて、足首で曲げたら、ちょっとしっかりして、いい感じです。バランスをとってあげたら、ちゃんと立ってくれました。おお、いいねー💛

紙コップくんには、そのまま立っててもらって、紙粘土で遊びます。私も一緒に、ハリネズミを作ろうと始めましたが、ちょっとした紙粘土の形の具合で、イルカになったり、カモノハシになったり。Kちゃんのは、ワニになっていきました。大きな口を開けたら、ひもみたいな紙粘土を、ワニの口に貼って、それから、はさみで切れ込みを作って、それは、ワニの歯になるのでした。スマホでワニの写真を見て、参考にしました。そして、鋭い目の感じも、参考にしてワニの頭ができました。体は?と聞いたら、「いいの」って。了解です💛

そしてストローを何本か持ってきて、はさみで細い切れ込みを入れてます。こうやって開いたら、花みたいじゃない?って。ああ、それなら色紙を細く切れ込みを入れたのを、巻いたらどう?ピンクの折り紙を切って巻いてみました。それを見ながらKちゃんは、すぐに、もっといい巻き方を見つけました。花束を作って、茶紙と色紙で巻いて、出来上がりです。

そして、残り時間少なくなってましたが、Kちゃん、紙コップくんに彼女を作ってあげよう!と思いついて、大急ぎで作ります。2人を立たせて、手をつないで完成!すごく忙しくて、すごく楽しいのでした💛

最後に、ぬり絵を描きます。さくさく描いてます。最初の絵は、短い線が、流れる風みたいな絵でした。そして最後の絵は、全部の線がつながって、リボン💛もあるのでした。ヒト型ぬり絵、やっぱり面白いなあ!

また、遊ぼうねー!

写真-1 Kちゃんの絵、2枚。

写真-2 工作。紙コップ、モール、目玉シール💛

写真-3 工作、花。ストロー、色紙、モール。

写真-4 紙粘土。ワニ💛

写真-5 ヒト型ぬり絵。

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