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絵を描くという旅。2026.6.28.A【小さくても自分の感覚】

2026.6.28.A【小さくても自分の感覚】

Aちゃん小3、3回目のアトリエです。スクイーズをUFOキャッチャーで取れて嬉しかったお話をしながら、プニョプニョボールで遊びます。何か話す前に、気分はちょっと楽しいのが伝わってきます。楽しいおしゃべりは、話す前から始まるのだなあ💛

お母さんが一緒にアトリエに来るとき、「センセーとお母さんが話す時間が多くなるよね」、と言ってました。あ、ごめんごめん、そうかもしれない。つい、アトリエのことを説明したくなるんだよ。遊んでるんだけど、ただ遊んでるのとちょっとちがうというところ、話したくなってるかもしれない。Aちゃんも、お母さんとおしゃべりしたかったよね。うん、そこも大事にしなきゃですね!

ヒト型ぬり絵から始めました。もう、おしゃべりが聞こえてきそうな女の子の絵が描けてます。最後はどんな絵になるか、楽しみです。

スポイトで絵を描いていきます。水玉の形が、ぷっくりしてかわいいのを味わっていきます。線を描いて、小さい花ができていきました。少し、画面に色水を流してみます。色水は、画用紙の上に流れると、いつも新鮮な気分になります。Aちゃんも、青い色を、ゆっくり味わっているようでした。全体に色が流れる前に、完成になりました。

次は工作を始めます。私の作った「オバケの庭」に興味を持ってくれました。ビーズと紙粘土のオバケとダミーの芝生。小さい世界に興味を持つって、繊細な豊かな感覚だよね。好きな材料を組み合わせていくと、自分の小さな世界ができるはずなのです。小さく丸く、ダミーの芝生を切っていきます。ボンドで芝生をボタンに留めて、そこに、いろいろ乗せていきます。小さい世界なので、ひとつボンドで止めるたびに、一息つくのでした。ビーズを1個置くと、ボタンの上のスペースの塩梅が見えてきて、やっぱり変更!したりします。オバケの庭のバランス💛を味わうのでした。最後にオバケの目を、針でちょん、と描くのも楽しそうでした。

ギューッと集中した後は、また水彩の絵で遊びました。青い色水を流して始めます。2枚目の絵も青い色を使うんですが、いろんな種類の青が足されていきます。紫もつかって、豊かなたっぷりした色になっていきます。バットを斜めにして、色が流れていくのも十分味わって、完成になりました。

次はなにしようかな?と思ったら、Aちゃんは、猫のキリシマくんを撫ででいるのでした。学校の学童にも、野良猫は来るんだけど、なかなかさわれないそうなのです。椅子で眠ってるキリシマくんの手のひらを見せてあげたら、うれしそうなのでした。眠ってる猫は、それだけで、こちらもゆったりしてくるのが素敵なのでした。ふと思いついて、私の作った紙粘土の猫に、色を塗って、目鼻も描いてもらいました。目を描くのは楽しい💛この猫は、アトリエに置いていくことになりました。

最後に、ヒト型ぬり絵の残りを描きます。残りのヒト型は、お兄ちゃんにする、と言ってます。お兄ちゃんの寝ぐせのことをおしゃべりしながら、髪の毛を描いています。2人並んでる絵は、とても素敵な雰囲気なのでした。やっぱり、これはおしゃべりが聞こえてくる絵だなあ。

また、遊ぼうねー!

写真-1 スポイトの絵、1枚目。最初から完成まで。

写真-2 工作。ボタン、ビーズ、造花、紙粘土💛

写真-3 スポイトの絵、2枚目、完成。

写真-4 スポイトの絵、2枚目。最初から完成まで。

写真-5 紙粘土のネコ。

写真-6 ヒト型ぬり絵💛

Aちゃんのお母さんの感想です。

前回は咳が酷く、私は参加出来なかったのですが、Aが楽しそうに話していた内容と同じでした😊

最後に猫を抱っこしたと嬉しそうに話してくれたのを思い出しました🐱
また来月もよろしくお願いします🙇

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