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絵を描くという旅。2026.6.27.A【作りながら自分の世界を探す】

Hちゃん7才、お母さんと一緒に、2回目のアトリエです。まずは、プニョプニョボールで遊びます。4つ重ねてギューッと押さえてハンバーガー、とか、プニョプニョのキューブ4個を重ねて、立てられるかな?とか。毎回、新しい遊び方が出てきますねー!

ヒト型ぬり絵から始めます。Hちゃん、使い方がよくわからないので使ってみたいと、パステルを持ってきてました。アトリエにもパステルがあるので、それを使いながら、ぬり絵を描いてみます。画材は、使い方を教えるというより、こうやったらどうなるかなー?を遊びながら、試してもらおうと思います。描き方を教えるというよりも、描いていて困ったな、というときいサポートする感じです。何度も描いているうちに、こういう描き方が、この画材にはぴったりくるんだな、とわかっていく。それが同時に自分の気持ちの探求になっていくのが面白いのです。

パステルで描いた後、水彩で塗ったら、はじくかな?と言っていたので、やってみてごらん?とおすすめします。丁寧に塗ると、パステルは少し溶けて、なじんでいく感じでした。

次は2人で描くスポイトの絵を遊びます。Hちゃん、どんどんスポイトで色を置いていきます。パパパパー!という感じで、水玉模様が並んでいきます。なじんできた色合いの上に、「反対の色は何だったかな?」と言いながら、置いていきます。だんだんスピードアップして、手を振りながらスポイトの色を飛ばしています。「攻めていく!」と言ってます。なるほどねー!それ、今度、大人の人に言ってみよう。色で攻めていく面白さ💛どんな気分で遊ぶか?という、いいきっかけになるんじゃないかな。お母さんは、Hちゃんの描く絵を味わいながら、控えめに参加している感じでした。出来上がって乾燥したら、すっきりした絵になりました。

Hちゃん、工作の材料をいろいろ見ています。いろいろあるので興味深いようです。ビーズでブレスレットを作ることになりました。前回、気になっていたビーズがあったのを思い出して、それを使うことにしたようです。気に入ったビーズを並べていって、ゴムのテグスを通して結んで、出来上がりです。Hちゃん、「お母さんも作って?」と誘ってます。お母さんは、小さいビーズを並べて、Hちゃんの指輪を作りました。

そのあと、何をしようか?材料箱や、いろんな参考作品を並べてますが、そのひとつを見て、とても気に入ったようでした。じゃあ、それ作ってみる?と始まります。直径3cmくらいのボタンに、ダミーの芝生を貼って、ビーズやオバケを貼った作品でした。小さい作品なので、なかなかに!気を使いながら、進んでいきます。材料を、ボンドで貼っていくのですが、1個貼るのに、けっこう労力を使います。作品は小さいのに、全身使ってる感じですよねー!とお母さんとお話します。紙粘土で作ったオバケが1匹登場するのですが、すごく小さくて1センチくらい。なので、目は、絵の具をつけた針の先で、てんてん、と描きます。てんてん、別の紙で練習してから、オバケに描きます。すごく集中して描いてました。お疲れさま!

お母さんは、紙粘土を丸めて、Hちゃんの芝生の切れ端を、紙粘土にくっつけてみてます。なんだか、イマイチのようです。「スーモみたいにしたかったんだけど」ということなので、緑の毛糸をお渡ししました。短く切ってほぐして、木工ボンドで貼り付けて、いい感じです。目玉シールと、ワイヤータイで手足もつけて、アタマの上にはビーズのついた角が付いてます。立たせるために、足の裏に段ボールを小さく切って貼りました。お家でも、立ててるかな?

ぬり絵、完成させます。サクサクと楽しみながら描いている感じでした。最初と最後の絵を見ながら、変化を味わいます。「ぜんぜんちがう気持ち、なんですよねー」とお話してます。わずかな変化でも、そこを感じられるのは、日常生活でも有効なのです。お二人とも、アトリエを楽しみに来た感じの最初の絵。そして最後の絵は、ふわっとゆるんで楽になった、という感じでしょうか💛

また、遊ぼうねー!

写真-1 2人で描くスポイトの絵、完成。

写真-2 2人で描くスポイトの絵。最初から完成まで。

写真-3 Hちゃんの工作。上は、紙粘土で作ったストロベリーアイス。下は、ボタンで作った、オバケの庭💛

写真-4 お母さんの工作。紙粘土、毛糸、ビーズ、ワイヤータイ、目玉シール💛

写真-5 ヒト型ぬり絵💛

Hちゃんのお母さんの感想です。

中村さん、ありがとうございます!
こちらで掲載OKです😊

次回もミニジオラマ?を作りたいそうで、いろんな季節、場所で作りたいとわくわくしています!

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