Aちゃん小1、お母さんと一緒に、2回目のアトリエです。ヒト型ぬり絵、から始めます。2人とも、水彩で描き始めるのでした。お母さんはゆっくり時間をかけて、「今の自分」を描いています。これは実は、すごく面白いテーマなのでした。その深さが現れてくるようでした。少しずつ、色を足して重ねています。存在感のある素敵な絵になっていくのでした。たいていは、10分くらいで描くことが多いですが、もっと描いていたいときは、ぜひ描いてください💛
Aちゃんは、サクサクとぬり絵を描き終わって、工作を始めたいようです。材料をあれこれ探してみてます。紙コップにモールを巻きつけていきます。マスキングテープも貼ってます。色を組み合わせて、青い紙コップに飾って、おしゃれなカップになりました。中身はないの?と聞いたら、「うーん?」って。まだ、未定のようでした。
それから、紙コップを2つ出して、目玉シールも置いてみました。何ができるかな?まず、目玉シールを貼って、そこから始まりました。お母さんも、目玉シールを貼ってます。モールも使って、ウサギかな?出来ていきそうです。Aちゃんは、モールを巻きつけて、何かになっていくようです。
「ここに、穴を開けたい」とリクエストです。お母さんがキリで、開けてくれます。巻きつけた先を、その穴に入れて収めたいのでした。穴の大きさが足りなくて、もう少し大きくしようか?とちょっと、手伝いました。中に通したモールを、隣の穴から、外に引っぱり出したい。これを手探りでやるのですが、むずかしそうです。「できない・・」と言ってます。私も、やってみます。何とか通せてよかった!Aちゃんは、モールの留め方を考えながら作っていたんだね。たしかに、セロテープより、こうやって止めるのがかっこいいのでした。
Aちゃん、目の付いた紙コップくんを、最初に作ったカップに入れるのでした。なんだか、サイズも雰囲気もぴったりなのでした。「最初から、こうしようと思ってたんだ💛」って。うんうん、そういうことにしましょう!
工作をゆっくり遊んだあとは、おりがみで、いろいろ作ってくれました。お母さんによると、いつもランドセルの中に、おりがみ作品が、入っているそうです。保育園の時から折り紙が好きだったそうです。Aちゃん、お母さんを誘って、折り方を説明しながらお母さんが、考え考え折っているのを、見ています。学童でも、お友達に教えながら作ることが多いそうです。お母さんもAちゃんのやり方をみながら、ん?ここはどうなるの?とか、聞いてます。Aちゃんの作っていくスピードは早いので、私もどうやってるかわかりません。。お母さん、がんばってー!と心の中で応援しながら、おおーできたねー!と言って写メを撮ってました。ぴょんぴょんうさぎ、かわいかったです。あ、顔を描いてもらったら、もっとかわいくなったかも、です。そして、寄り添ってる2人は、いい雰囲気でした💛
最後に、ぬり絵を描きます。2人とも、迷わず水彩なのでした。水彩絵の具は、うまく描こうとすると、むずかしくなりますけど、水と絵の具と仲良くなって、塗っていく気持ちよさを味わうと、どこまでも気持ちがいいのです。Aちゃんのぬり絵は、最初の絵と比べたら、ずっとのびのびして、豊かな感じです。「最初の絵は、シュパッと描いて、最後の絵は気持ちいい感じで描いた」と言ってたと思います。いつまでも見ていたいような雰囲気の絵💛になりました。
お母さんのぬり絵は、最初の絵は、ゆっくり味わって、深い味わいの絵です。最後の絵は、気持ちよさそうな藍色を塗るところから始まりました。本当は、黄色やピンクの星をピカッとさせたかったそうです。でも、丁寧に描かれている★なので、★はここにあるよ!と言ってるのは、充分伝わります💛たまたま、前回の時の絵を持ってきていたので、その絵と比べたら、気持ちの広がりが大きいのがよくわかるのでした。
また、遊ぼうねー!

写真-1 工作。紙コップ、モール、ビーズ、目玉シール💛

写真-2 Aちゃんのおりがみ。

写真-3 ヒト型ぬり絵、Aちゃん。

写真-4 ヒト型ぬり絵、お母さん。上が前回、下が今回のぬり絵。