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絵を描くという旅。2025.12.31【キリシマくんのいるアトリエ】

Yちゃん3才、お母さんと一緒に2回目のアトリエです。

ネコ用のネズミのぬいぐるみを持ってきたのでさっそくネコの霧島くんに見せに行きます。かごに丸くなっていた霧島くんは、ネズミを見せると、くんくんと顔を近づけてました。Yちゃん、うれしそうにじっと見ているのでした。そして、霧島くんの背中をやさしくなでてくれます。

さて、何をして遊ぼうか?テーブルについて、まずはプニョプニョボールで遊びます。ひと遊びしたら、また霧島くんのところへ行きます。霧島くん、うん?という感じで顔を上げます。Yちゃん、じっと見ています。

テーブルに戻って水彩絵の具で遊びます。お母さんも一緒に描いてます。できあがったので、絵を移動します。

その間に、Yちゃんは霧島くんのところに行きます。ついでに部屋の中を散歩します。霧島くんのご飯を見つけて、残してる、と見せに来てくれます。

こんな感じで、絵や工作を遊ぶ、→ネコと遊ぶ→絵や工作を繰り返しました。ということは、イスを座ったり降りたりを繰り返していたのでした。Yちゃんには高いイスなので、座るとき、降りるときは、大人がサポートします。

イスにYちゃんが座っていて、ちょっと向きを変えて立ちあがりかけたとき、イスがバタン!と倒れてしまいました。ごめんなさい!Yちゃんの動きには、もっと気をつけなきゃいけなかった。アトリエのイスも、小さい子どもさん用のものが必要だった。

Yちゃんは、大泣きして、お母さんが抱き上げました。お母さんはYちゃんを抱いて、なでています。「痛くなくなるまで、こうしてるからねー」。お母さんは本当に、そうしていました。Yちゃんが、落ち着いて、自分で次の気分を探すまで。

お母さんがソファでYちゃんを抱いていると、霧島くんが寄っていきました。Yちゃんが起き上がると、お母さんとYちゃんの間に、入っていくのでした。

泣き止んだYちゃんはちょっと笑顔になって、霧島くんを見ています。時間がゆっくり流れるのでした。

こういう時間が大事なんだと思いました。大人にも子どもにも。

その後のYちゃんの様子をお母さんにお聞きしたら、「Yは元気いっぱいですので大丈夫です。よく動く子なので、次からは私が近くに座っておきます。Yは、次はいつキリシマくんに会えるのかと楽しみにしているようです。またお伺いします」と、返信がありました。次回は、霧島くんのところに行き来しやすい低いイスとテーブル、用意しておきますね!

今日のYちゃんは、水彩、紙粘土、砂、ハサミで切って遊ぶのを、それぞれ10分くらいずつ、残りの時間は霧島くんのそばにいた感じです。霧島くんのかごの横にクッションを置いて、そこに寝転んでお昼寝ポーズを遊んでました。お母さんも来て?と言って、ほんの一時、お母さんもお昼寝にお付き合いして、素敵な時間でした。

また、遊ぼうねー!

写真-1 キリシマくんと一緒の時間💗

写真-2 短い時間でも、いろんな工作を遊びます。そしてそれは、おしゃべりとセットなのでした💗

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