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絵を描くという旅。2025.8.30.B【落ち着いてちゃんと見る、聞く、言う】

Iちゃん、40回目です。夏休みも終わりだからかな、こんにちは!と言ったとき、なんだか大人っぽい感じがしました。

えんぴつで、可愛らしいキャラクターの顔を、2つ描いてました。表情のちがいを大事に描いてました。キャラクターらしい表情にするには、えんぴつと消しゴムを使うのでした。

その後、スポイトで、水彩が始まりました。ひとつ形が出来ると、じっと見て、また次の形を描いてます。たっぷりの青い絵の具を、画用紙の上で流して描いて行きます。

いつものように描くのではなくて、いつもやらない形を描いて、どうするかな?を味わってるようでした。止まったり動きだしたりする線の感じ。大人っぽい、と思いました。勢いで遊ぶのとはちがうのでした。

その後は、紙皿に黄色を塗っています。裏も表も、濃い黄色でしっかり塗っていきます。チューブから直接、絞り出してます。それを、お皿2枚。シンバルだよ、と言ってます。それにしても、この黄色の面積の大きさです。もうすぐ学校が始まるから、そこに備える気持ちのが現れたのかな。。

久しぶりに、スライムを作りました。シェービングクリームとボンドも入れて、白いスライムです。ロウを細かくして、直径6cmの小さいお鍋で溶かして、慎重にスライムにかけていきます。Iちゃん、私もやりたい、というのでした。お鍋が熱くなるので、この時は、私も真剣です。持ち手が熱くなること。熱いものを移動するときは、ゆっくり動くこと。とても、慎重に聞いていました。

前にやって上手く行かなかった、パリパリいう感触を遊ぶスライム、できました。冷蔵庫で少し冷やしたら、いい感じにパリパリしました。Iちゃんは、ロウそのものの感触も楽しんでました。最初に、パレットナイフで削って細かくするのも。テーブルにこぼれたロウを削っていくのも、やりたいことなのでした。

新学期も、そうやって、ひとつづつ、始まっていくのでしょう。

写真-1 淡々とスポイトで絵の具を垂らしてました。書道をしてるみたいでした。

写真-2 アトリエの後で写真を見て、どんな気持ちでこれを作りたくなったんだろう?と思うことがあります。ともかく、黄色を塗りたかったのです。満月がふたつあるみたいです。

写真-3 スライムも、ロウも、面白くつきあうには、ひと手間かかります。その、ひと手間を遊ぶのでした。

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