Kちゃん4才、お父さん、お母さんと一緒に、4ヶ月ぶり4回目のアトリエです。Kちゃん、少し背が高くなっていました。女の子らしいTシャツとスカート、手にはピンクのブレスレットです。今日の洋服は、全部自分で決めたんです💛と、お父さんが言ってました。ブレスレットは、途中でお父さんの手首で預かることになるのでした。前回のアトリエで作った紙粘土にビーズを埋めた作品を持ってきていて、また同じものを作りたいそうです。プニョプニョボールで遊びながら、そんなお話をしました。聞いているKちゃんも、時々お話を付け足したり、それは言わないで?と言ったり、思ったことをすんなり伝えられるようになっているので、驚きます。私自身は、長年その表現が不自由だったので、Kちゃんの自然さに感動します。表現してOKな自分を味わって、相手の反応も味わっていくという面白さ💛がわかってきたのだなあと思います。
まずは、ヒト型ぬり絵を描きました。3人ともしっかり色を塗ってくれてます。大人は、「今の私」のテーマで描くのを遊んでいきます。お母さんは、家の植木の高いところの葉っぱに水が足りているかが気がかりだったのを思いながら描いたそうです。お父さんは、外が暑かったので、涼しい色を使ってみたこと、今お腹がいっぱいで、眠くなりそうな感じ、とお話してくれました。Kちゃんは、気持ちよさそうに赤のクーピーを塗っていました。しっかりした筆圧で、きれいな赤の色です。
それから3人で描くスポイトの絵を遊びます。Kちゃん、楽しそうにスポイトで色を置いていきます。お母さんとお父さんも参加して、色を置いていきます。Kちゃんにいろいろ話しかけて、ここに描いていいかな?とおしゃべりして色を置くのでした。それも楽しそうなんですが、スポイトの絵は、実は、ふだんの人間関係を飛び越えるようなことも遊べるのでした。次回、そっち方向も遊ぶやり方、何か考えておきますね💛
その後、何がしたい?と聞くと、「砂💛」というリクエストなので、砂をテーブルに広げます。お父さんは今回が2回目ですが、砂は初めてなのでした。「ああ、砂ってこれのことかー」と、さわっています。お家でも砂遊びのことを話してたんですね。はい、手触りが面白いんです。Kちゃん、どんどんさわって、遊びます。山を作って、目と口を作っていきました。アイスの棒やストローを挿して、面白い雰囲気になっていきます。ビーズやワイヤータイも挿していきます。砂は賑やかな作品になっていきました。
そのあとは、紙粘土で遊びます。こねているうちに、何ができてくるかな?今回は、絵の具を混ぜて遊んでいきました。絵の具をチューブから」絞るのは、お父さんが手伝ってくれます。手に絵の具がつくけど、こねてるうちに何かになっていくのを遊びます。ピンクになった紙粘土はお母さんがバーバパパを作ることにしたようです。やさしい表情です💛
Kちゃんは、たまごっちのキャラクターを作りました。お父さんは、緑色の顔を作りました。Kちゃんも一緒に作りたくなって、ペインティングナイフで、まわりをサクッと切っていきます。切りすぎたらもったいないなと思ったんですが、Kちゃんには、ちゃんとイメージがあったようです。そして最後に、その顔を縦に真っ二つに切ったのでした。大人3人は、驚いてしまったんですが、おお、切っちゃったんだねー!と言ったら、「これ、パズルにするの💛」とニコニコして教えてくれました。なるほど!です。納得しました。顔を左右に少しずらして見せてくれました。少しずらしたり、離したりして遊べるよね。紙粘土は冷蔵庫にマグネットで貼る予定なので、イメージが膨らんだんですねー!Nちゃんのお家の冷蔵庫は、楽しいことになりそうです。
最後に、ヒト型ぬり絵を描きます。お父さん、お母さんは迷わずサクサク描いてました。お母さんの絵は、色で遊んでるようです。迷いのなさは、遊びそのものですよねー💛Kちゃんの絵の雰囲気と近い感じがします。お父さんの絵は、最初の絵はじっとしている感じですが、最後の絵は、動き出しそうな雰囲気です。ゴールドが大きく塗られているので、ゴールドはどんな気持ちですか?と聞いたら、「晴れやかな感じ💛」と言ってました。そして、ゴールドはKちゃんも使っているようでした。最初の絵と比べると、ストロークがさらに大きくなって塗られているのでした。
また、遊ぼうねー!

写真-1 3人で描くスポイトの絵。

写真-2 キネティックサンド。

写真-3 紙粘土💛

写真-4 ヒト型ぬり絵。上がKちゃん、中央は、お母さん、下はお父さん💛