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絵を描くという旅。【手が動きたいように作る】2024.8.24

Iちゃん14回目。今日の自分で、自由に始まります。Iちゃん、お家から持ってきた小さいビーズやバラの小花を、テーブルに並べてます。工作に使うようです。

濃い紫色を直接、画用紙にしぼり出して、持ってきた小さいバラの小物を置いて固定する。その回りに、ビーズを並べて。これは接着剤を使って置いていきます。あとから、バラにも接着剤を使いました。接着剤を使うかどうかは、Iちゃんが決めていく。

それをドームで覆う。ドームは、ゼリーの空き容器です。接着剤で画用紙にとめる。それから、てっぺんに穴を開けたい。ハサミ?カッター?と、Iちゃんがトライしているので、こんなのがあるけど?と、キリを渡します。穴はどんなふうに開けたいの?と聞いて、じゃあ、ここかな?とキリで穴あけが始まります。
小さい穴を連続してあけてそこを切り取ってしまうやり方になりました。持久力のいる作業ですが、もくもくと続けてます。アトリエに来て、まだ10分かそこらで、この集中力!

私は、危なくならないように見守ります。必要なら、手伝います。どんなふうに穴をあけるか何が出来てくるかは、Iちゃんまかせです。

キリで穴を開けるにはまっすぐより、少しななめに刺すのがやりやすい。でも、ななめに刺すと思わぬところに、キリの先端がすペっていく。こういう経験をどんどん積んでいくIちゃん。これは、どんな作品を作るか、と同じくらい大事なこと。

道具の扱いの工夫はいろんなことに生きていく。自分の手で作ったという実感は、I ちゃんの感情の経験でもあるのです。

穴を開けたドームを被せたら「宇宙人のたまご」おお、そういう世界でしたか。。

その後は、スライムを作ります。Iちゃん、洗濯のりに、ほう砂水を入れていきます。何度も作って慣れてきて、サクサクっと入れるとおお!すぐに固まり出します。なるほど、ほう砂水は、くれぐれも少しづつ、と書いてあったのはこういうことか。。ポリポリする物体になり。あとで、水とせんたく糊を足して柔らかくしました。これはこれで、気持ちよくて楽しい。水をゆっくり吸っていくと、水ようかんみたい。

次の木工ボンドとシェービングクリームのスライムは、だいぶ慎重に、ほう砂水を入れました。センセイも生徒もありません。真剣にタイミングを見計らう(笑)

ドロドロな液体があるポイントから、感触が変わる。混ぜる割りばしに抵抗が出てきてそのうち、ぶるん!と入れ物から剥がれてきます。目指すスライムになってきたら、あとは、気のすむまで揉み込んで、伸ばして、たたんで。。「お餅に似ている。。」と、お菓子の空き容器に、お団子にして並べてます。「手伝って?」もちろん手伝いますとも!

 最後に作ったロウとワックスのスライム。これは、レンジで溶かすので、出来上がりが、温かくてフワフワのスライム。いい手触りでした~!しまった!手触りを味わってて、写真は撮り忘れてしまいました。

写真のミニ解説
★キリで穴をあけてます。この作品のすごく大事な部分でした。
★宇宙人のたまご。改めて見ると、いいパワー💗勢いとバランス!
★集中の続いた作業の後、これを作りました。超簡単なイス。紙とボンドでサクッと作ってました。こういう呼吸だったのです。
★固くなったスライムに水を吸わせてます。水ようかんみたいな手触り
★とてもまとまらないようなドロドロが、まとまっていく驚き。。
★無事にまとまってきて、遊んでます。スライムって、だから面白い。。計画も何にも要らない💗

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