Aちゃん9才、13回目のアトリエです。こんにちは!の後、「今日やること決まってるんだ♪」と言って始まります。自分で作った透明シートに、立体的なドロップシールを貼ってあるんだけど、その上を、透明な何かでカバーしたいみたい。ビニールや、ポロエチレンのケース、玉子のケースをあれこれ見て、玉子のケースを使うことにしてました。ケースの出っ張り部分をちょっとだけ切り取って、カバーにするのでした。セロテープで留めて完成です。
そのあとで、何しようかなー?と言っていたので、モールで動物の顔のキーホルダーを作ることにしました。ちょうどネットに出ていたやり方があったので、それを一緒に見たら、かわいい!と気に入ったので、さっそく作ります。モールは、形にしやすいし、フワフワしているし、くるくる巻くと毛の流れもあって、かわいらしいのです。
私も初めて作るのですが、モールをくるくる巻いたのをボンドでつなげて作っていきます。ボンドは速乾性なので、すぐ乾くのを気にしながら、Aちゃんの手は、サクサクよく動きます。ビーズをボンドで付けて目にしますが、目の位置はすぐに決まるのでした。ピンクと白のモールで、ウサギの顔を作りました。なんとなく顔がさみしいので、ほっぺにピンクのモールつける?とやってみますが、ピンと来ません。でも何か色が欲しいので、「オレンジのモールでにんじんを作って、くっつけるのは?」、「いいんじゃない?」、「えーでも、にんじんてどうやって作るの?」「こうやればいいんじゃない?」にんじんはAちゃんがサクッと作って、私がボンドで貼りました。
このやりとりは、2人で絵を描いてるみたいでした。会話の面白さは、やりとりの必然と、アイデアと、頼ったり頼られたり、立場の自在さからやって来る💗ポンと落とされた色が画面に影響するように、言葉も影響していくのでした。
みどり色のモールで、Aちゃんがカエルを作り始めて、途中で「やっぱり、いいや!」と終わりかけたのを、いや、カエルになると思うよ?と作り始めて、カエルの目ってこんなだっけ?とか聞きながら、ほぼ私が作りました。スマイルの口も付けて、カエルも完成。どう?とAちゃんに見せると、GOOD!という顔をしてました。楽しかった💗
Aちゃんは、私がカエルを作ってる間、紙粘土でリスを作ってました。リス本体としっぽを別に作ったので、どうやってくっつける?ボンド?というので、これからまだ作り直すかもしれないので、つまようじを何本か短くして、それに本体としっぽ、両方を挿してつなげるのを、おすすめしました。
上手いこと、できたようです。どんぐりの帽子をかぶってるリスなのでした。今日は、水彩で絵も描きました。ブルーのドアと、その周りにいろんな色の線が描いてあります。Aちゃん、「これはね、未来のドアなの。開けると、どうなると思う?」。開けたら、ピカーって光るの?「うん」💗。そのあとで、何しようかな?パステル使って、絵を描いてみる?うん、やってみる!パステルを塗って、筆でぼかして楽しいのです。そして、今回は途中でやめました。OKです。いつもは描かない絵を、今日は描いて、やってみよう!の気分が大きい日でした。いろいろトライして、遊びの幅もいろいろありました。そして、やったことのないことにも、トライ💗したということです。
ポリエチレンの手袋に、綿を詰めて、スクイーズみたいになるかなーと思って、と渡してみたら、綿を細かくちぎって、どんどん詰めて、手のぬいぐるみみたいになりました。洋服の袖の中に入れて、大きな手で遊んでます。大人のMサイズだけど、だいぶ大きいんですねー!
絵の具を使っている時、ビニール袋に穴を開けて、ポンチョみたいにして着ていたんですが、それを折りたたんで丸くしたら、フワフワと弾力があるのを、面白がって触っています。押し出された空気が、なぜか戻ってくるようなのでした。そこに、ネコの絵を描いて遊びました。猫クッション。アトリエに置いておくことになりました。
また、遊ぼうねー!

写真-1 小さくてかわいいもの、いろいろ作りました。

写真-2 中央は、猫クッション。右上はパステルにトライしているところ。左上は、サインペンと水彩でネコを描いて遊びます。

写真-3 手袋のクッションと、ドアの絵💗
