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絵を描くという旅 2025.5.25【遊ぶとき・完成したい形があるとき】

静かだけど、すごく能動的な時間でした。思うにまかせて描くのは、テキトーなこととはちがうのだ。。

Hちゃん、5回目です。かわりばんこに描く絵、やってみない?うん、いいよ!ということで、始まりました。「画用紙、濡らしていい?」「いいよ、あ、半分は濡らさないで?」と言われたときには、もう半分以上濡らしていて。「どうしようか?」「じゃあ、いいや」「次のときは、半分だけにするね?」とか、おしゃべりしながら始まります。

Hちゃん、太い筆を選んで、たっぷり!たっぷり!絵の具を含ませます。今にも、したたりそうな筆で半円をぐーっと描いています。ふわっと滲んで、色がきれい。そうやって虹を描いています。水彩絵の具は、濡れているときが、一番きれいだな!と思います。しばらくして、私の番です。空いてるところに、円を描いてにじませます。それからHちゃん、うすいグレーを筆にたっぷりつけて空いているところを塗っていき、そのまま、さっきまで描いていた虹の上もなぞっていきます。すると、鮮やかな色が、すーっと消えていきます。うすーく色の跡が残ります。どんどん筆を動かして、すみずみまで消えていったところで、終了しました。

満足した感じで一息ついて、そっと筆を置いてました。今日の最後、「この絵持って帰る?」と聞くと「うん、持って帰る」って、大事そうに受け取ってました。描いたものが消えちゃった絵ではなくて、

いろんな体験の跡が残っている絵なんだと思いました。

その後は、スライムに絵の具で色をつけて遊びました。ヘラで混ぜてたんですが、だんだん手で混ぜて、こねていく遊びになってしばらく遊びました。こねながら、ホウ砂も混ぜて、感触がだんだんと変わっていくのが楽しいのです。「冷たくて気持ちいいよ?」と言われたので、私も触ったら、確かにヒンヤリしていました♡。スライムは、ヨーグルトの空き箱に移動してフタされます。

次の工作にとりかかります。材料をいろいろ見ながら歩き回って、何にしようか考えてます。

小さな空きびんを見つけて、何かを入れたい様子です。水を入れて、いろいろ浮かせたいみたい。でも、水に入れると沈んでしまうねー。なので、水はやめて、ビンの中をきれいに拭きます。造花の葉っぱをハサミで切って、入れています。透明なビンと葉っぱは、いい感じになったようです。フタをしたいんだけど、どうしようか?あれこれ考えて、材料箱の中から、毛糸の何かを見つけました。それって、なんだっけ?5本指の手袋の、指先の部分でした。これをゴムで留める案、うまくいきました。

最後は、紙粘土で何か作ることになりました。何にしようかな。。あれこれ試しながら、雪だるまにすることになり。丸い玉をふたつ、くっつけたい。なかなか、くっついてくれないので、苦労しています。つまようじを首に通すといいんじゃない?でも、せっかくくっついてる首を外すのは、気が引けるなあ、と思ったら。Hちゃん、ダイナミックに、雪だるまの底から、首に向けてつまようじを挿しました。別のつまようじで、さらに押して、いいところに収まったようです。さらに、頭のほうからも、つまようじを挿して、これも収まりました。

ダイナミックで、慎重な仕事でした!このときは、ほとんどおしゃべりしてなかったと思います。そして、ていねいに目と鼻をつけて。帽子も作りたい。帽子は、ペットボトルのキャップを被せました。帽子が落ちてこないように、よーく押さえてました。紙粘土は、やわらかいので、押さえると少し形が変わる。でもしっかり押さえなくちゃ。。というところが、大変だったと思うんですが、なんとか乗り切りました。黙々とあわてないで、新しい工夫をしているのでした。

Hちゃん、雪だるまをウチのパソコンの前に、「ここに置いてく」と、置いていきました。ウチの他の小物と一緒に並んで、かわいいです。

静かだけど、すごく能動的な時間でした。思うにまかせて描くのは、テキトーなこととはちがうのだ。。

別のお客さんが残していったスライム、まだ使えるかな?とこねているところに、Hちゃんが来て、それ何?後で遊ぶ!ということに。ドロドロが、ぷりん!としたものに変わっていくのは、いつも面白い。

ガラスのビン、透明感が気持ちいいのです。造花の葉っぱがきれいに見える。毛糸のフタも、なぜか似合う♡

雪だるまちゃん。水彩を描いてる時とは、ぜんぜんちがう静かな時間でした。

かたつむり、ピンクのポスカで塗っています。3回目で完成しました。いいアイデアがやって来るまで待つのも、大事なやり方です。

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