Sちゃん11才、Nちゃん8才、5回目のアトリエです。
ヒト型ぬり絵、いつもはヒト型をふたつ描いて渡すのですが、今日は最初だけヒト型にして、最後の絵は、何か好きなように描くのはどうかな?と提案しました。もちろん、最初のヒト型も、ヒトじゃない絵になってもいいんだけどね。始まりの気分と、最後の気分、どんな絵になるか、楽しみです。
2人で描くスポイトの絵。なんの気負いもなく、サクサク始まっていくのでした。慣れてきているけど、現れてくるものは、毎回新鮮です。勢いよく絵の具を飛んで、わ!とか言ったりします。意外なことが、画面の面白さになるのがわかってきました。そして、「うん、もういいかな」と、サラッと終わります。2枚目も、サクサク進んでいきます。濡らして始めたので、水の多い絵になります。しばらく置いて、溜まった絵の具の水を流します。水の気配が、そのまま残ったような絵になりました。
その後、Sちゃんはスライム作り、Nちゃんは紙粘土で、ネコを作りました。アトリエの冷蔵庫に、私が紙粘土で作ったネコが貼ってあるのです。磁石で貼り付けられるようにしたネコです。そんなネコを、Nちゃんも作り始めました。紫色のネコです。下絵も描いて、こんな感じのネコ、というのを確認します。大きさや、厚み、色、味わいながら作ってます。手足、何度も作り直してました。ドライヤーで軽く乾燥させて、マグネットシートを両面テープで貼っていきます。両面テープの扱いに苦戦して貼ったのに、冷蔵庫に貼ってみると、両面テープの粘着が弱くて、はがれてきたので、ボンドを使うことにしました。お家の冷蔵庫に貼れたかな?
Sちゃんのスライムは、透明なスライムにしたいので、極力混ぜない、泡立てないやり方で、ゆっくりヘラを動かしてます。ホウ砂水を慎重に足しています。トロトロした感じになっていきます。そうしているうちに、くしゃみもしています。花粉症なのだそうです。それはツラいねー、とおしゃべりしながら、ゆっくり混ぜたり、止まったりするスライム作りなのでした。しばらくすると、動きが止まりそうなのでした。眠いのかな?そんな時に、ふいにSちゃんと目が合って、ちょっと笑っちゃいました。
「いや、今ね、もうスライム止めようかな、と言われたら、なんて返事しようかって考えてたの」と、お話しました。「もし、飽きたら、ムリに続けなくていいよ。そうしたら、途中のスライムは、誰か他の子にあげたっていいしね。ムリはしないでいいよ?」。そうなのです。途中でやめても、誰も困らないのです。でも、誰かにあげるのは、ちょっと、と思ったかな?Sちゃん、サクサク混ぜています。途中で、Nちゃんにも混ぜてもらったり、私も混ぜたりしました。ピンクの絵の具を少し足して、フワフワのさくらもちみたいなスライムになりました。ヘラの先に巻き取ったら、マシュマロみたいです。でも、手で触るには、まだ固さが足りないのでした。ヨーグルトの空き箱に入れて持ち帰ることにしました。
紙粘土とスライムが、終わった後は、モールでいろいろ作って遊んでました。Sちゃん、紙コップにモールで耳を付けて、手も付けて、ネコが出来てました。Nちゃんは、ちょっと疲れて、ネコと遊びます。最後に、ぬり絵を完成させてもらいます。どうなったかな?Sちゃんは、目が印象的💗なネコを描いてます。落ち着いた、いい感じのネコちゃんです。Nちゃんは、楽し気なキャラクターがいくつも登場💗
また、遊ぼうねー!

写真-1 1枚目、完成。

写真-2 1枚目、最初から完成まで。

写真-3 2枚目、完成。

写真-3 2枚目、最初から完成まで。

写真-4 スライム作りを遊んでます。しんどくなった時の自分。スライムの変化を面白がる自分。ということは、自分の変化も味わえる💗

写真-5 紙粘土。裏にマグネットシートを貼るので、作り終わってからも遊べるネコです💗

写真-6 モールとネコ。素敵な目💗

写真-7 ヒト型ぬり絵。絵の線がうすかったので、補正してます。(補正、もっとうまくなりたい!)最近の仮説、カラダが緩むと「目」が現れる💗
お母さんの感想。お家での賑やかな会話が伝わってくるような💗
あの日はバタバタで夜になって帰宅したのですが「何作ったと思う?」と、のぞみがとっても嬉しそ嬉しそうに聞いてきました🎵
しずくも紙コップネコやネジネジモールなど自慢げに紹介してくれました
二人ともすごい勢いで説明してくれる様子から、二人とも今日も充実していたのね~と安心しました!
いつもと違う工作をして、ちょっと自信もついた感じもしました✨
しずくは花粉症がひどいので集中力が心配でしたが、そんなことも話題にしつつ楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました☺
