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絵を描くという旅2025.5.24【気持ちよさから始まる】

1枚目は、画用紙を濡らして描き始めました。絵の具がにじんでやわらかい色です。

Iちゃん、32回目、今日も3時間です。久しぶりに、ふたりで一枚の絵を描きました。

じゃんけんで順番を決める。Iちゃんから始まって、楽しそうに描いてます。なかなか私の番が来ないので「私の番は?」と聞いてみます。Iちゃん、こっちを見て、「まだよ」って(笑)。「えー、まだなの?ここら辺にちょうちょ、描きたいなあ」と言いながら待ちます。順番が来て、ちょうちょを描くと、Iちゃんがそこに模様を描いてくれます。私も付け足していきます。ここは、ほとんど即興でした。

人生を手元に引き寄せていく実感はこんなところにあるのではないかなあ。

コミュニケーションのパターンの練習ではないのです。小さい小さいコミュニケーションが、上手くいったか、楽しかったか、がまんしてないか、させてないか。それを、カラダで感じながら、やりとりが成立していくこと。そういう場所がいつもあること。歓迎されていること。これが、見えない自信になっていくのだと思います。

すると、大人になってからも自分の関係してる場所の自由度の塩梅が感じられる。本当に楽しいのか、言うことを聞いてるだけのか、の違いが分かっていくのではないかなあ。

Iちゃん、学校で習字の授業が始まったそうです。Iちゃんの大好きな黒と、真っ白い半紙。これは楽しそう!漢数字の「二」を書いて、すごく楽しかったってお話してました。そして、黒の絵の具をたっぷり使って静かに静かにハートを描いてました。気持ちよく描いていくことがいい形につながる。。

その前には、よーく濡らした画用紙に黒の絵の具を垂らして遊びました。コメント欄に動画貼ります。筆にたっぷり黒をつけて、そっと置くとふわっと広がります。これは気持ち良さそうでしたー。

ウチのアトリエは、絵の具がもったいないとか言いませんので、好きなだけ遊んでもらえます。

お客さんには、どうぞ使ってください、なんですが、私自身が、もったいない感覚から抜けていないのに気づきましたので、これ、やってみようと思います。何色で遊ぼうかな。。何を感じるか、そこを遊ぶ。。

シュタイナーの美術学校でも授業の合間に、これに近いことををやるそうです。透明水彩絵の具、黄色で、渦巻き状にグラデーションを描く。ブルーでグラデーションを描く。どういう意味かは各自で考えなさい、ということらしいのです。色と呼吸と気持ちが、自然に一致していくような気がします。

1枚目は、画用紙を濡らして描き始めました。絵の具がにじんでやわらかい色です。

2枚目も水彩。黒が活躍します。ほとんど流れていく黒、ふき取って背景になった黒、明確に主張する黒。

シンプルにゆったりした感じのハート。すごく気持ちのいいハートです。しばらく見ていたいハート♡

グレーの絵の具をたくさん作って、塗りました。グレーの筒は、細いのをポンと押したらその勢いで飛んでいくのです。残りのグレーで手形を押して、その上からポスカでブルーを塗りました。それから、水入れの水、すごくきれいだね!うん!写真だとホントのみずみずしい色は出ない。。

最後の方で食べ物を作ると、いつも美味しそう!おにぎりののり、いい黒です。玉子焼き、プチトマト、唐揚げ。お弁当箱は、インスタントコーヒーのふたです。

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