仕事場の絵です。でも、愚痴ではありませんよ、念のため(笑)。指示された言葉の矢印が、私に向かっているイメージです。刺さるような言葉になるのはその職場全体の目的があって、成果を出そう!と一生懸命なその人がいるから。これが、外側に向かっている矢印。クシャッとなった紙くずみたいなのが、鋭い小言です。今日の指示と、指示内容の変更はあわただしく降ってきます。それが作業するうちに、うっかり忘れることが出てきた。もう新人ではないから、それなりの仕事量を把握してこなしてください、ということでしょう。量をこなしながら、忘れないように確認する方法が必要。指示書にマークをする、メモ書きをする。誰かのメモ書きは、必ず意味を確認する。大きな工場の指示書は間違いがあってはならないと会社側が責任を持っているからその通りにしてください、でしたけど今の仕事場は、そうでもない。「書いてあることを鵜呑みにしないでください」
なのだった。。
絵を描きながらわかってきたのはその人に嫌われないようにするのが目的じゃない、ということ。エラーが出ないように、自分が納得していくことが大事。あわただしく降ってくる指示の途中ではっきりわかってないのにそれを確認できなかったのは「〇〇でお願いします(指示)」「はい」というやりとりがあったからだ。なぜ、「はい」、って返事してしまうのだろう?なんでもいいから、「??」のサインが出せていたら確認させてもらうタイミングができたはず。忙しい中、できるだけ手短に指示を言う人に「??」は、すでに不快だと思うんですが、勘違いのまま作業して、間違った結果になるよりは、うんとマシのはずだ。その人の立場になってみれば、わかってないのに、「はい」って返事されてた、というのはイヤだろうなあ。。「??」は必要なもののはずなのにそこに、二の足を踏むのはいつもの癖なのでした。。これは、今後も繰り返してセルフカウンセリングするテーマになりそうだ。
間髪入れず、ええと、〇〇ということですか?とまちがってもいいから、言ってみようか。「そうではなくて、○○です!」とイヤな顔されても、教えてもらえたら、ラッキーなんではないか?と考えていましたら、翌日、同じような場面がありました。いつもとちがって、その人の顔を見ながら、聞けていて一度に理解できなくても、慌てずにいられました。そして、指示する人のイライラも軽減したようです。これが、不思議なんですが。。ちゃんと自覚できると、変化が現れるのが面白い。。描き終えてみると矢印は、直接私に刺さってない、のに気づきます。で、その向こうの黄色のラインは矢印のパワーとは別個に広がってる。苦手克服に、少しづつ着手していけそうな感じのイメージです。色鉛筆の黄色です。パステル、ではない。。じわっと味わう場面ではない、ということだ。おお。。還暦前にして、わかってきたんではないの、私!
今回は、1枚で不安と対処、両方を描いてました。絵を描くのは仕事ではないから、できるだけ、テキトーに始めてみる。。すると、そこに、整合性とか、色のバランスが触発されていくのかな。モヤモヤする人間関係も、これで、新しい見え方、できるんではないかなあ。矢印↕は、ストレスを表現するアイテムで活躍しそう。
なのだった。。
絵を描きながらわかってきたのはその人に嫌われないようにするのが目的じゃない、ということ。エラーが出ないように、自分が納得していくことが大事。あわただしく降ってくる指示の途中ではっきりわかってないのにそれを確認できなかったのは「〇〇でお願いします(指示)」「はい」というやりとりがあったからだ。なぜ、「はい」、って返事してしまうのだろう?なんでもいいから、「??」のサインが出せていたら確認させてもらうタイミングができたはず。忙しい中、できるだけ手短に指示を言う人に「??」は、すでに不快だと思うんですが、勘違いのまま作業して、間違った結果になるよりは、うんとマシのはずだ。その人の立場になってみれば、わかってないのに、「はい」って返事されてた、というのはイヤだろうなあ。。「??」は必要なもののはずなのにそこに、二の足を踏むのはいつもの癖なのでした。。これは、今後も繰り返してセルフカウンセリングするテーマになりそうだ。
間髪入れず、ええと、〇〇ということですか?とまちがってもいいから、言ってみようか。「そうではなくて、○○です!」とイヤな顔されても、教えてもらえたら、ラッキーなんではないか?と考えていましたら、翌日、同じような場面がありました。いつもとちがって、その人の顔を見ながら、聞けていて一度に理解できなくても、慌てずにいられました。そして、指示する人のイライラも軽減したようです。これが、不思議なんですが。。ちゃんと自覚できると、変化が現れるのが面白い。。描き終えてみると矢印は、直接私に刺さってない、のに気づきます。で、その向こうの黄色のラインは矢印のパワーとは別個に広がってる。苦手克服に、少しづつ着手していけそうな感じのイメージです。色鉛筆の黄色です。パステル、ではない。。じわっと味わう場面ではない、ということだ。おお。。還暦前にして、わかってきたんではないの、私!
今回は、1枚で不安と対処、両方を描いてました。絵を描くのは仕事ではないから、できるだけ、テキトーに始めてみる。。すると、そこに、整合性とか、色のバランスが触発されていくのかな。モヤモヤする人間関係も、これで、新しい見え方、できるんではないかなあ。矢印↕は、ストレスを表現するアイテムで活躍しそう。