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絵を描くという旅。2025.9.23.B【集中する表現&ゆるんで遊ぶ表現】

Nちゃん、5回目です。今日は、お母さんと2人で参加です。前回、お母さんの作っていた紙粘土の花を一緒に作りたい!とずっと言っていたそうなんです。アトリエに来てみたら、紙粘土の話は出なかったんですが、スポイトで絵を描くのを続けて遊びました。お母さんと2人で遊ぶのが楽しかったんですねー!何枚も描きました。

最初は、別々の画用紙に描いているんですが、お母さんの絵がちょっと進んで見て、こんな感じになったよー!と話しかけるとNちゃんは、興味深々!の感じで、そこに加わっていくのでした。

Nちゃん、自分の絵も描くけど、お母さんの絵に参加するのはNちゃんにとって、もっとどうしても、大事なことのようなのでした。大好きな色を足しながらそろそろ完成かな?まで、一緒に遊んでいます。

お母さんもアトリエにずいぶん慣れて、いい感じのマイペースで、スポイトで水彩を遊んでいます。スポイトで遊びながら描く3枚目は、海の中のサンゴが現れてきました。小さいサカナも描いてます。

そこに、Nちゃんもサカナを描くために筆をとりました。お母さんは、最後まで自分の絵を描かなくていいのかな?と思って、私は、少し心配になります。お母さん、Nちゃんに、細い筆の絵の具の量を調整するのに、「パレットに、ちょんちょん!ってやってごらん?」と、説明してました。Nちゃん、イヤがらないかな?と、私はまた心配しましたが、Nちゃん、大丈夫でした。

小さいサカナを描いて、もう1匹ちょっと大きめのサカナも描いてました。ちょっと丸い形になっちゃったんだけど。ニモにしたい、と言ってたのでした。この時の、ちょっと緊張もありながら、遊んでいくのが、仲のいい親子の会話なのだなあ、と思いました。それから、カメも描きました。お母さんの絵を大事にしながら描いてくれました。やりとりがちゃんと続いていくのが、大事なんだと思います。絵がどうなっていくかは、その次のことなのです。2人でピンポイントのいい緊張をクリアしたのでした💗

その次は3人で、ただ色を置いて遊んでいく絵、描きませんか?とお誘いしました。画用紙を濡らしていると、Nちゃん、手にピンクの絵の具を塗っています。OKです。画用紙の真ん中に手形を押してもらって、そこから始めることにしました。さっきまで、小さい表現に集中しましたから、今度は、遊びながらゆるんでいきます。

気になる色をポトンポトンと落として、色が自在に混じって、不思議になっていくのを味わいます。ふきんで拭いたり、スポイトで色を足したり、絵の具を吸い取ったり、現れては変化する色を遊びました。これは、目的地はどこ?を感じて遊んでいく絵です。

それをドライヤーで乾かしている間、Nちゃんはお母さんと一緒に紙皿でウサギを作りました。ウサギちゃん、のびのびした、いい雰囲気です。お母さんの描いてくれたニンジンも、のびのびとリアルです。

また、遊ぼうねー!

写真-1 サンゴが現れた絵です。サカナがかわいいのです。緑色がカメです。

写真-2 Nちゃんとお母さんで描きました。絵の出来ていく様子は、次の写真でどうぞ。

写真-3 途中、スポンジでのばしたり、ふきんで拭いたり。それが、いい感じの背景になっていきます。

写真-4 絵の具をストローで吹いて、移動させていきます。絵の具の足跡は、面白いのです。大人は、腹筋が疲れます!

写真-5 綿棒で描いた雪だるまと、ポスカで描いた花です。線が楽しい💗スポイトの絵で遊ぶ合間に、Nちゃんが描いた絵です。この背景もスポイトの時みたいに遊んだら、もっとおもしろいんだけど、それはまた、次の機会に。

写真-6 ピンクの手形から始まった絵です。いろいろ足されて引かれて、出来上がっていきます。

写真-7 最後に作ったうさぎちゃん。なんだか、とてもすっきりした顔をしています。さて、帰ってニンジン食べようかな💗って言ってるような。

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