Kちゃん4才、お母さんと一緒に7回目のアトリエです。
こんにちは!のとき、バッチリ目が会います💛前回から、「Kちゃんが、アトリエに行きたくなったら自分で行きたいって言ってね?」とお母さんがKちゃんに言っていたのでした。そしてKちゃんは、粘土のセンセーのところとか、お絵かきのセンセーのところ、という言い方で、アトリエに行きたいと言っていたそうです。自分で言葉を工夫して伝えるんですねー!自分のリクエストを自分で言葉にしていくって、素敵なことだと思いました。そして、言葉は、受け取る相手がいて、豊かになっていくのだなあ、と思うのです。じゃあ、予約してみるねとか、今度の何曜日だよとか、会話がいろいろ生まれていたそうです。毎回、予約を入れてもらうのは、そんなやりとりも遊んでもらえたら、と思うからなのでした。アトリエに関係することで、自分の実感を通って、お母さんや他の誰かともその感覚でおはなしするのは、大事だと思うのです。
まず、スポイトの絵で遊びます。楽しそうなんですが、どこか遠慮がちな感じなのでした。お絵かきをしているけど、水遊びには進まないのでした。私とよく目が会うKちゃんだから、スポイトの絵に私も参加して、もう少しいろんな展開を遊ぶのもありだったかな?と思いました。アトリエは、私にとっても、人と遊ぶってどういうこと?というテーマの探求の場所なのです。
そのあとでキネティックサンドで遊びます。山を作ってアイスの棒を挿したりして遊びます。Kちゃんのお母さんが、「これなんだと思う?」と紙皿の上の砂をKちゃんに見せています。お母さんは、「口だよ、歯があるでしょ?どこが歯かわかる?」と言って、Kちゃんは、「お!💛」という感じで、歯医者さんごっこになっていくのでした。アイスの棒を持って、Kちゃんは「お口、開けてくださいねー」とか言うのでした。砂で歯医者さんごっこ💛なるほどー!初めて登場した砂の遊び方でした。面白い!この歯医者さんごっこで、Kちゃんは遊ぶモードになりました。
そのあとで、紙粘土で遊びます。最初、おにぎりを作っていたと思いますが、だんだんお寿司を作ることになっていきました。大好きな食べ物を作る時、自然に楽しくなってくるのです。Kちゃんもお母さんも同じくらい遊んでいました💛紙粘土に絵の具を混ぜてこねたので、Kちゃんの手は、絵の具がたくさん付いていきます。途中で緑色のイモムシも出来てましたが、Kちゃんはそれを切って、ブドウにすると言ってました。白いままの紙粘土を切ったマシュマロをアイスの棒にさして、焚火であぶってました。焚火は、そこにあったありあわせの粘土で作るのでした。小さいお弁当箱はいっぱいになっていきました。
最後、吸い取り紙を濡らして、絵の具を落として遊んでみました。色の広がりが独特なのです。Kちゃんも、すぐその面白さが分かったみたいです。パッと、動きが早くなりました。画面をよく見ながら色を置いていって、少ししておしまいになりました。この絵は、アクティブな実感で遊べたようです。
Kちゃんは、お母さんに何か相談していました。マシュマロが食べたくなったということでした。この後で買いに行くことになったようです。Kちゃんの表現は、実感と関係してるんだね💛
また、遊ぼうねー!

写真-1 Kちゃんの絵。3枚。

写真-2 キネティックサンド。

写真-3 紙粘土💛

写真-4 吸い取り紙に描く。