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絵を描くという旅。2026.9.5.B【お父さんの誕生日】

Hちゃん7回目、お母さんと一緒のアトリエです。前回、Hちゃんひとりのアトリエでは、これをしようかな?とか、Hちゃんは自分の考えをどんどんお話ししてくれるので、私もあれこれ返事するし、Hちゃんの気持ちがよくわかるからいいですよね、とお話しました。Hちゃん、絵を描きながら、学校での会話のことを話してくれます。「そうやって話してて、そして、返事しない人がいたら、無視すんなよって言う」と、話してくれました。無視すんなよ💛って、すごくタメ口の言葉。そして、相手の反応を待つ言葉💛そういう心意気で、Hちゃんは学校に通ってるのだなあ。

そして、ヒト型ぬり絵には、「お父さんの誕生日」が登場しました。Hちゃんの絵は、お誕生日のパーティーみたいな雰囲気で始まってました。お母さんは「今の自分」を、穏やかで複雑な色を色鉛筆を何色も使って味わっています。今の自分は、いつでも味わい深いのです。

2人で描くスポイトの絵も、勢いよく始まっていきます。「いろんなかわいいやつを描いていくよ!」と、スポイトの前に、色鉛筆で何か描いてから、というやり方のようです。お母さんは、こういうこと?とか確認しながら、遊んでます。Hちゃんのパワーは走っている感じで、花火が飛び散るみたいに絵の具が飛び散っていくのでした。Hちゃん本人が、おおっと!と言うくらい、いい勢いです。画面が絵の具でいっぱいになってきたら、黒だったかな?紺だったかな?濃い色をどんどん振りまいて、画面全体に流して、完成!なのでした。すごいスピードで進んで終わったスポイトの絵でした。今日は、そういうリズムなのだなあ!

そのあと、Hちゃんが、お父さんの似顔絵を描こう!とお母さんを誘います。スマホでお父さんの写真を見ながら、描いていくのでした。それぞれの似顔絵、楽しかったです。大事に💛描かれていきました。似顔絵はなんだか、個人情報のような気がするので、写真は載せないでおこうと思います。こんなだった?とかおしゃべりしながら描く雰囲気は、いい感じでした。

そのあと、紙コップの工作をすることになりました。私が試作中の紙コップです。紙コップに窓を開けて、そこに、カメの頭がユラユラしているのです。カメの頭は、糸で吊るされています。そのカメを指で揺らして、「かわいい💛これを作りたい」、というリクエストです。

造りは簡単なんですが、なかなか繊細な工作です。Hちゃん、落ち着いて工作を始めます。紙コップに窓を開けるのは、私がやることになりました。Hちゃん、紙コップに絵の具で色を塗っていきます。どんどん塗っていく感じ、色使いは、やっぱりパーティーっぽいのでした。お母さんは、紙コップを手に持って、イメージを思い浮かべているようです💛Hちゃん、お母さんの工作を気にしながらも、自分の道をずんずん進んでいく感じです💛

Hちゃん、カラフルなヘビの頭を描いて、それを吊るすことにしました。糸を取り付けて、テープで留めていくところは、手伝います。お母さんは、着々とオバケの紙コップを作って、窓からはオバケのベロと手が出ていて、揺れてます。揺れると楽しいので、二人で味わっているのでした。

ちょっと時間があったので、Hちゃん、スポンジをキッチンペーパーでくるんで、サランラップでくるんでスクィーズを作ります。その間、お母さんは、Hちゃんの工作のヘビの頭が、ちょっと傾いているのを修正してくれました。ちょっとしたバランスが味わいなのです💛

最後のヒト型ぬり絵、Hちゃんは、ますますパーティの雰囲気の絵になっていくのでした。家族でどこかにお出かけする予定があるようで、Hちゃん、とても楽しみにしているのでした。お母さんは、珍しくポスカを使っています。最初、色鉛筆で描いていた気分が、ポスカを使う気分になったのは、けっこうはっきりした変化です。どんな気分の変化があったか、味わっていくのも自分なのです。日常的に、そうやって自分を感じられたら、しんどい時もどこか冷静にその場面を味わえるのではないかと思うのです。

また、遊ぼうねー!

写真-1 2人で描くスポイトの絵。

写真-2 紙コップの工作💛

写真-3 スポンジのスクィーズ。

写真-4 ヒト型ぬり絵💛上がHちゃん、下はお母さん。

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