Rくん5才、Kくん3才、お母さんと一緒に初めてのアトリエです。部屋に入ると、ネコがいるし、初めての部屋だし、気になることがたくさんあるのでした。そしてテーブルに座って、プニョプニョボールで遊びながら、もう絵の具が気になっているようです。すぐに絵を描きたい!💗と言っているので、画用紙を渡します。本当は、お母さんにも、画用紙を渡したかったんですが、今日は、そんな時間はなさそうです。お母さんは、2人の間に入って、スタンバイ💗しているのでした。
テンション高めの2人のアトリエは、見て触って試して、また次が気になって、を繰り返して進んでいきます。お母さんと私は、2人を手伝ったり説明したり話を聞いたり、サポート役です。これを、お母さんは普段、1人でサポートされているんですよねー!すごいことだと思います。3才のKくんは、幼稚園が終わってから来てくれたので、お母さんによると「容量オーバーかなー?」ということなのでした。思い通りにならないとヤダー!というモードになることが2回くらいあって、お母さんが抱っこしようか?というと、ヤダー!と言いながらも抱っこされて、しばらくしたら、落ち着くのでした。
お母さんの抱っこはすごいなあと思います。言うことを聞かせるのではなくて、そうかー、そうだねーなんて言いながら、ヤダー!になっちゃった気持ちが、落ち着くのを待つ感じでしょうか。抱っこされながら、ネコを見たりして。ネコの霧島くんは、いつものようにのんびり寝転んでいます。最後の方ではKくんも寝そべってネコを見ている場面があるのでした。ヤダー!の気分が、そんな風に落ち着いていくのだなあ!
お兄ちゃんのRくんも、小さいヤダ!がありました。そんな時、お母さんは、歌うみたいに返事をしながら、相手をするのでした。大事なのは、早く正解を言うことではないんだなあ。。相手をしながら、そのうち、言いたいことがわかってくる、感じだったと思います。そうしていると、テンション高めな子どもさんも、落ち着く気配が見えてくるのでした。
そういえば、どうしてアトリエに来てみようと思ったのかな?そんなお話をする時間が全然なかったので、聞きそびれちゃいました。今日は、気になったものは全部、確認して触って、それはムリだよ、と言われたらヤダー!と言って、自分の表現をめいいっぱい遊んだアトリエだったんじゃないかな?と思います。
写真を整理していたら、とても集中して遊んでいるRくんとKくんが写ってました。2人とも自分で選んだ太い筆で、ぐいぐい描いてました。堂々と描いてる気配は、巨匠💗の雰囲気です。勢いよく描かれていくのを見ているのは、とても気持ちがいいのでした。
Rくんとお母さんがスライムを作ってるとき、Kくんはほとんど水遊びのようなことを集中して遊んでいたのでした。Kくんは、バットに溜まった色水を、カップに分けていく遊びに集中していたのでした。スライムが出来あがる頃(途中から混ぜる役はお母さん)、Rくんの興味はスライムじゃなくなっていて、あれがやりたい!とKくんの水遊びを見て言うのでした。同じようにバットと画用紙を渡したら、Rくんは、スポイトと絵の具できれいな色を味わって遊んでいたのでした。Kくんは、もっと遊びたくて、もっと水とカップが欲しいというのですが、これ以上の水はやめとこう、カップはもう7個もあるよ?と言うと、「ヤダー!」になって、お母さんが抱っこするのでした。そして、ネコを眺めて落ち着いたら、3人でキネティックサンドで遊びました。そしてしばらく遊んだら、最後にKくんが、もっと砂が欲しい!と言って、砂はもうないよ、これだけだよ、と言うと「ヤダー!」と、そろそろ本当に容量オーバーになってお母さんに抱っこされたのでした。
Kくんが落ち着いてきて、じゃあそろそろ、おしまいかな?というとき、お母さんが2人に、さあお礼言うよ?と言って、みんなでありがとうございました!と、お礼を言ってくれるのでした。こちらこそ、ありがとうございます!でも不思議だなー。さっきまでのヤダー!はどこへ行ったんだろう??と思ったら、そのモードは残っていて、Kくん、玄関でお母さんのスニーカーを履いて、「それ、お母さんの靴だけど?」、「ヤダ!」というやりとりがあったのでした。イヤイヤ期は、もうしばらく💗続きそうです。
また、遊ぼうねー!

写真-1 Kくんの絵、3枚。途中と完成。

写真-2 Kくんの水遊び。

写真-3 Rくんの絵。途中と完成。

写真-4 Rくん、スライム作りと紙粘土。

写真-5 キネティックサンド。
Rくん、Kくんのお母さん、当日の感想です。
先程は大変お世話になりました。
子供達2人とも、全力で楽しかった‼️
と、また行きたい‼️と言っていました🎵
自由に表現することはとても楽しいことかと思います。子供達の”やりたい”を尊重して下さり、本当にありがとうございました。
レポートやお写真、楽しみにしています。
本日は本当にありがとうございました☺️
