お知らせ内容をここに入力してください。

絵を描くという旅。2026.6.13.B【手触りを深く遊ぶ】

Mちゃん7才、6回目のアトリエです。まだ不自由な足で、5階のアトリエまで、お母さんと一緒に上がって来てくれるのです。玄関に杖を置いて、ゆっくり歩いて部屋に入ります。

最初のぬり絵は、とても落ち着いて、ヒト型の中に、草と花と蝶々、太陽と空と雲をバランスを味わいながら描いている感じでした。最後は、どんな絵になるかな?楽しみです。

何しようか?と聞いたら、「スライム💗」でした。前回、Mちゃんのお姉さんが1人で来た時、スライムを作ったんでした。おお、Mちゃんもスライムが好きだったんだねーー!了解です。スライムを作りましょう!手が、すこし不自由なMちゃんだけど、時間はたっぷりあるから、ゆっくり作って遊ぼう。スライムと、もうひとつ何かで遊ぼうと考えていたんですが、気づいたら、もう残り時間わずかになってました。おっと!こんな時間だ、と言ったら、Mちゃんも、えー?!って。今日は、1時間半以上、スライムを堪能💗したのでした。

ボールに洗たく糊と、シェービングフォームを入れて、ヘラで混ぜてもらいます。そこに、ホウ砂水を足していきます。Mちゃん、興味深そうに、混ぜていきます。どんどん混ぜて、ホウ砂水を足していると、トロトロしていたものが、なんとなく変化していきます。このへんは、じれったいし、スライムは重くなるし、最初のヤマですが、Mちゃん、淡々と混ぜています。ヘラですくって、変化の様子を見ています。それが、とてもいい笑顔なのでした。疲れたら手伝うつもりでいたんですが、大丈夫でした。Mちゃん、ずっとスライムを楽しんでました。Mちゃんの表情が、スライムと遊びながら、どんどん変化していくのでした。

今日は、たくさんおしゃべりもしました。スライムは不思議なので、いろいろ伝えることがあるし、聞きたいこともあるのです。だんだん、ボールから剥がれてくるよ?と言ったら、これも剥がれるの?と木のヘラを見て聞くのでした。最初はとても、剥がれそうにないですからねー!そして最後に、駆け込むように急いで、スライムの風船をふくらませるのに成功したのでした。

手にまとわりついたスライムを剥がして、手を洗いに台所まで歩いてくるとき、歩き方はずいぶん安定してきた感じがしました。丁寧に手を洗って、タオルで拭きながら、もうスライム、いないかな?と拭いていると、「まだいたー!」と肘のあたりにスライムが見つかるのでした。そして、テーブルに戻る途中で、ネコが足元にいるのに気づいて、Mちゃん、しゃがんでます。「ネコは、しっぽ触られるのがキライだから、触ったら引っ掻いたりする?」と、聞いてます。うん、しっぽ触られるのは、あんまり好きじゃないから、やめてよって顔はするけど、引っ掻いたりはしないよ、と返事します。アタマとか、喉とか撫でてあげると喜ぶよ、と言うと、じっと聞いていて、手を伸ばして撫でてくれました。スムーズにしゃがんだり、そのまま膝をついたりが、自然にできるようになったんだね💗お母さんに聞いたら、足は少しずつ良くなってきているそうです。Mちゃん、そのまま床に付きそうなくらい頭を低くして、ネコを見ています。「肉球が見えた💗」とうれしそうでした。

最後にぬり絵を描いているとき、お母さんがお迎えに来ました。Mちゃんは、ピンクと赤のクーピーで描いてます。柔らかい線で、顔も描かれてます。さくさく描いて、「完成💗」となりました。柔らかい雰囲気の絵になりました。今までの中で、一番気楽な絵の感じがします。最初の絵も、楽し気なんだけど、さらに軽ーくなって、見ているこちらも笑顔になってしまうような絵💗です。

最初にアトリエに来た時は、歩くのが大変そうで、いろいろしんどかったと思うんですが、今日は、こんな素敵な軽い雰囲気の絵が現れたのだなあ!

また、遊ぼうねー!

写真-1 スライム、やっと出来あがったところ💗

写真-2 最後、スライムの風船💗

写真-3 ぬり絵💗

Mちゃんのお母さんの感想です。

ありがとうございます✨
内容確認しました😎
教室にも先生にも猫ちゃんにも大分慣れてきてリラックスして取り組んでる様子が伝わります🐱

また次回、よろしくお願いいたします🖐️

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次