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絵を描くという旅。2026.8.6.A【お話しすることは遊ぶこと】

Hちゃん4才、お母さんと一緒に初めてのアトリエです。

プニョプニョボールで遊ぶところから始まります。ボールを並べたら、それはミッキーになって、四角いボールは蝶ネクタイやリボンなっていくのをおしゃべりしながら、ボールを動かしていきます。最後は、ケースに入れて、ケーキのなったんだったかな?たっぷりボールを味わっていました。ボールなんだけど、いろんな発見があるので、お話は続くのでした。

スポイトの絵も、楽しみながら、おしゃべりしながら、始まりました。ボールで、いろいろイメージを遊べるHちゃんなので、面白がって遊んでいけるかな?ゆっくりと色を選んで、置いていきました。茶色で線を描きながら、チョコレートをイメージして遊んでました。お母さんは水玉を置いていきます。その水玉が、ちょっとチョコレートのところに落ちたら、Hちゃんは困った表情なのでした。お母さんも、それがわかったので、遠慮がちになるのでした。これは、親子で遊んでるときに、時々起きてくる場面なのです。

この場面は、たとえば、3才くらいの子どもさんが一緒に遊んでいると、簡単に展開するのでした。誰かのイメージを気にしないで、どんどん遊んでいくメンバーがいると、自分のこだわりより、遊んじゃおうという気分になって、アクティブな色の画面になっていくのです。

または、一緒に1枚の絵を描くよりも、お母さんも隣で1枚描いて遊ぶのも、ありかな?と思います。絵を描くのが苦手でも、ただ線を引く、色を塗っていくことで、3才の自分に近づいて遊んでいたら、Kちゃんにもその面白さは伝わると思うのです。(絵が苦手なお母さんには、遊び方をレクチャーします)

3才の子どもを登場させるアイデア、いくつか考えてみました。これは、明後日のアトリエからやってみます。レポートをお楽しみにお待ちください。3才の子どもは、誰の中にもいるのです💛

そうやって意外な感覚を遊ぶ絵の後で、自分ひとりの絵を描くと、ひとりという感覚の新鮮さも味わえると思います。そして、いつもと違う展開を遊ぶ、ということは、いつもとちがうコミュニケーションが始まるヒントがあるのです。Hちゃんの感覚を大事にしながら、他のメンバーの感覚も大事にしていくことを遊びたいスポイトの絵なのです。

自分を表現すること、相手の表現を味わうこと。どちらかに重きを置くのではなくて、同時にあるのが一番面白いと思うのです。これは大人になっても大事な面白さだと思います。私は、そのアンバランスに気づかないまま長いことやってきてしまいましたが、この面白さに気づいたら、思い出のいろいろが、別の味わいになってきています。

Hちゃんが絵を描くのを見ながら、お母さんと少しお話しました。「Hちゃんと2人の時間を、最近取れてないなと思ったので一緒の時間を取りたいと思っていた」ということでした。このアトリエは、お父さんがネットで見つけてくれたそうです。ありがとうございます。そして、そんな会話があるのが素敵です💛

そのあとは、紙粘土で遊びました。絵の具を混ぜてこねていきます。紙粘土で他のお友達の作ったお弁当の見本が気に入ったみたいです。おにぎりや、おにぎりに巻く海苔を作っていくのでした。Hちゃん、お母さんがタコウィンナーを作るのを、興味深そうに見ています。Hちゃんのタコウィンナーは、手足の長いタコになっていくのでした。玉子のお寿司も、2人で何となく手分けして出来ていくのでした。お願いしたり、されたり、「そうじゃなくて」と言われたり、細かいやりとりはそのまま遊びになっていきます。紙粘土で1時間くらい遊んでいました。1時間、2人でただ遊ぶ。いい時間だと思うのです💛

また、遊ぼうねー!

写真-1 プニョプニョボール💛

写真-2 2人で描くスポイトの絵、1枚目。

写真-3 Hちゃんの絵。

写真-4 紙粘土💛

Hちゃんのお母さんのコメントです。

昨日はありがとうございました😊

帰り道でとても楽しかった☺とニコニコで話してくれました。
特に粘土でタコやたまごを作ったのが楽しかったみたいです。
アトリエの様子を素敵に書いていただきありがとうございます✨
掲載OKです。
また日付確認して予約させていただきます。よろしくお願いします🐰

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