双子のKくん、Tくん、2回目です。今回は最初からスライムで遊びました。前回、楽しそうでしたからねー!ひたすら触って、こねて遊びます。べとつきが気になったらホウ砂水を、手になじませてこねていきます。
お家で、お母さんが一緒にパン作りをしようとしたことがあったそうです。「でも、パンの生地は、手から離れなくて、2人はそれが苦手だったらしくて、結局、私が1人で作りました」と笑ってました。私も、子どもって、ドロドロとか好きだろう、と思ったら、そうでもないんですよね。手に絵の具がついたら、そこで止まっちゃう子どもさんもいますから。
2人はスライムが得意でよかったです。手は少しも休まないで、水彩絵の具で色を足していきます。水分が多くなったら、スライムは柔らかくよく伸びるようになっていきます。いろんな伸ばし方を遊びます。手で引っぱって伸ばす。重力にまかせて、少しずつ落ちながら伸びていくのを味わう。ゼリーみたいな固まりが伸びていくのは、カーテンみたいだったり、細い糸みたいだったり、王宮のようだったりしました。
半透明のきれいな色を見ていたら、小学校の理科の時間を思い出しました。試験管にヨウ素溶液が入っていて、それがきれいな紫色だったんですが。その試験管をのぞいて、わー、きれい!と言った男の子が、あーきれい、きれいって言いながら、望遠鏡みたいに持ち上げたら。日の光に透かして見たかったんでしょうね。ヨウ素溶液は、ビシャッっと男の子の顔にかかって、こぼれました。あっという間の出来事で、本人もびっくりしたと思うんだけど、自分でも可笑しくなったらしく、しばらく笑いこけてました。というお話をしました。
お母さんが「みんな、それはやっちゃいけないって思ったでしょうね」ああ、そうですよねー!私もそう思いました。そして、そんな時に笑いこけるなんて、すごい!と思ってたのに気づきました。50年ぶりの気づき(笑)
スライム、1時間たっぷり遊んで次は、何しようかな?というと、砂が希望なのでした。砂も、たっぷり遊びます。
最初は、砂山を作ってパレットナイフで切って遊びます。それから、すぐに、棒倒しゲームになりました。ずーっと棒倒しゲームでした。いつも一緒に遊ぶ2人なので、もっとこうしよう!が、どんどん出てきて、展開が早いのでした。笑いあったり、ああ!と喜んだり、楽し気な声が続いてます。棒が倒れない、ギリギリのところを狙っていきます。大胆にザクっと砂を取ってみたりしてます。
ルールの変更も自在です。ちょっと調整!と言って、細くなった山を、ぎゅっと固めるのでした。さらに、ギリギリを遊んでます。まだまだ、遊べそうでしたが、時間が来ておしまいになりました。
今日は、絵を1枚も描かなかった。OKです。絵を描きたいな!と思ったら、描けばいいので。それまでは、スライムと砂が続くかもしれません💗

写真-1 Kくん、色合いと肌触りの変化、面白そうでした。手を埋めて感触を味わってます。よーく手に密着させて、その手をゆっくり持ち上げてました。

写真-2 Tくん、細く長く伸ばすのが面白そうです。色合いが変わると、存在感もかわってきます。手に密着しているスライムが、ゆっくりと下がってくるのを待つのです。

写真-3 砂で棒倒しゲームが続きます。息がピッタリ合ってます。さ、倒れるか?!をじっと待つのが、楽しくて💗
