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絵を描くという旅。2025.10.4【探求を邪魔しない言葉】

Iちゃん、43回目。アイスを食べながら登場です。OKです。まあ、座って食べ終わってから始めようか。急に涼しくなってきたけど、風邪ひいたりしてない?食べ終わるまで、風邪談義をしました。

ネコの肉球の形をした、ぷにぷにしたボールを持って来てたので、しばらくそれで遊びます。ちょっとペタペタするんだねーと、私も触らせてもらいます。こういうボールは、感触がいろいろなのがすごい。いろいろ研究されてるなあと感心します。Iちゃん、そこに、細かいビーズを乗せたいので、ビーズ、用意します。

ビーズをまぶした肉球は不思議な感触です。そして、どこかで知ってる感触なんです。これ、知ってる気がするんだけど、なんだろう?私も知ってる気がする。。うーん?!と考えたけど、思い出せません。和菓子系のお菓子みたいなんだけど。。感触を思い出すのは楽しい💗

肉球のボールは、もう一つあったので、それを触りながらえんぴつで肉球の絵を描いてます。

肉球から描き始めるネコの絵なのでした。その絵の上にペタペタの肉球ボールを置いたら、えんぴつの線がボールに移ってしまった。大事なボールなので、気のすむまで水で洗います。ずいぶん丁寧に石鹼で洗っても、落ちませんでしたが、それも、ビーズにまぶしたので、最後は気にならなくなりました。

それから、前回作った、紙皿のねこを持って来てくれたので、それで遊ぼう!というのでした。冷蔵庫に磁石でとめてた私の紙皿作品も持って来て遊ぶのでした。名前を付けて、物語が始まって、「ここは異世界だからね」なのでした。

物語の展開は、Iちゃんにおまかせして、私は、工作の続きをしたり、絵を描いたりしながらお話します。ときどき、セリフも言うのですが、あんまり得意じゃないので、そこそこのお付き合いです(ごめんね!)。

Iちゃんも、お話しながら、紙皿に工作を始めたりしてます。また次回も続きをするそうなので、段ボールにまとめておきます。

そのあとは、スポイトで、絵を描くことになりました。順番じゃなくて、一緒にやろう!という提案なのでした。おお、大胆な提案、来ました!Iちゃんは、パパっと色を置いていくのです。私もパパっと置いていきます。かなりのスピードで、絵が展開していきます。絵の具の量が多くなってきたら、ふきんで吸い取ります。

これを普通にやっていけば、たいていの色は、どうにでもなります(笑)。スポイトの先で、画用紙を引っ掻いて絵の具をのばして遊ぶと、引っ掻きの跡が残って、面白いのでした。

「こうしようかな?こうしていい?」とかおしゃべりしながら進めていきます。そのうち、Iちゃんから「あ、そこはやってほしくなかったのに」という言葉も出てきます。そう言われてもなあ、と会話しながらすすめます。ほんの少しのやりにくさ。そこを、どう引き上げて展開するか。

人が描いたものを否定しない、という原則をもう一度、展開していこうと思う。色と感覚を大事にすることを、広げていく。苦情っぽい言葉が出るということは、正直な気持ちの表現なのだ。その方向を整理していく。

絵の具だまりを画用紙を傾けて流そうとして、ちょっと傾けたら面白かった。そこを大事にしたいね!というのは共感できたのだ。ああ、それがきれいだね!ということも何回もあった。同時に、同じくらい気づかないこともあったはずで。

ならば。「今、これをしたいから、ちょっと待って?!」とか、「ここ、きれいだから、そっとしておかない?」とか、相談をするのも、ありだと思う。それに近いことは、もう、おしゃべりしてるのだ。

そこを、もっと意識的に、提案する。提案されたら、ちょっと待って、話を聞く。

そんなお試しはいつでもあり、ということになれば、もっと気楽に探求できるはず。相手の感覚を、そこから感じていく。遊びながらの探求。遊びだからできる探求💗

写真-1 肉球ボールにビーズをまぶしてます。よく、くっついてました。

写真-2 画用紙でバックを作ります。もらいもののシールがあったので、置いておいたら、さっそく採用されてました。真ん中の上は、紙粘土で作った肉球💗

写真-3 肉球から描き始めた猫の絵と、ポスカのらくがき。

写真-4 私と2人で描きました。線は、スポイトの先で引っ掻いた跡です。絵のできていく過程は、次の写真をどうぞ。

写真-5 絵の具を垂らした回数と、拭き取った回数は、同じくらい。

写真-6 私と2人で描きました。出来ていく過程は、次の写真をどうぞ。

写真-7 ピンクって、意外に渋い良さがあるのだなあ、と思いました。

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